『あなたの番です』第1章“衝撃の最終回”でドラマ満足度が急上昇、横浜流星ら加入の新章へ高まる期待

『あなたの番です』第1章“衝撃の最終回”でドラマ満足度が急上昇、横浜流星ら加入の新章へ高まる期待

『あなたの番です』が“第1章”最終話で満足度が急上昇。6月30日からは新章の『あなたの番です-反撃編-』がスタートする

原田知世と田中圭がW主演する、4月期・7月期2クール連続ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系/日曜22:30)の“第1章(4月期)”が、6月16日に最終回を迎えた。週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』のドラマ満足度調査「オリコン ドラマバリュー」では、前週比+22Ptとなる91Pt(100Pt満点)をマークし自己最高の高満足度を記録。この結果からは、6月30日からスタートする新章『あなたの番です-反撃編-』への関心を高める視聴者の様子がうかがえる。

◆スタート当初は低調も、中盤から満足度がじわじわ上昇

 1994年10月期の『静かなるドン』以来、25年ぶりとなる2期連続放送の同ドラマは、一棟のマンションを舞台に、主人公の新婚夫婦、そして住民たちが巻き込まれていく“交換殺人ゲーム”を描いた物語。企画・原案は小説家・音楽プロデューサーとして活動が多岐に渡る秋元康氏が担当している。

 登場人物が多く、謎が複雑に絡み合っていくミステリーのとっつきにくさからか、ドラマバリューでは開始当初、なかなか満足度が上がって来なかった。100Pt満点中初回44Ptでスタートし、第4話までは40Pt台の低空飛行を続けていた。しかし、「毎週誰か死ぬ」という手に汗握る展開などが視聴者の心を掴み、57Ptを記録した第5話を契機に、以降は6話・69Pt→7話・63Pt→8話・72Pt→9話・69Ptと好調に推移。そして、第1章の最終回となる第10話で91Ptと、大きく数字を伸ばした。90Pt台はテレビ東京系『きのう何食べた?』やTBS系『インハンド』など、今期の話題作が獲得している高満足度に匹敵するポイント数となる。

◆衝撃の第10話に「続きが気になる」の声多数

 第10話は、幸せな生活を守るため犯人を突き止めようと、独自捜査をしていた翔太(田中圭)と菜奈(原田知世)が、絶体絶命の状況を迎えるという展開。そして、なんとか危機を乗り越えるも、衝撃の展開とともに物語は第2章へと突入する。ドラマバリューは「視聴量」、「主演」、「その他キャスト」、「内容」、Twitterのツイート数から集計する「話題性」の全5項目によって構成されているが(各20Pt満点)、第10話のバリューの内訳では「話題性」の項目が20Pt満点を獲得しており、その衝撃を誰かと共有したいと思った人が多かったようだ。

 視聴者からは、「一部が明かされてもまだまだ気になる部分がたくさん…回を追うごとに面白くなってきて目が離せない」(40代女性/北海道)、「ゾクゾクしながら観ています。少し怖いと思いながらもクセになる面白さ」(40代女性/埼玉)、「最後のシーンが衝撃すぎた」(40代男性/茨城)、「毎回、想像を裏切る展開で10話も驚きだった」(40代女性/千葉)、「観終わった後に自分なりに考察するのが楽しい」(20代女性/東京)と、巧妙なストーリー展開に引き込まれているというコメントが多数。そして、「続きが気になる!!」(10代女性/茨城)、「誰が犯人なのか第2章が楽しみ」(10代女性/神奈川)、「第2章も早く観たくなった」(30代男性/神奈川)と、多くの人が新章へと大きな期待を膨らませているようだ。

 新章は『あなたの番です-反撃編-』と題し、すべての謎を解くべく立ち上がった翔太が、黒島沙和(西野七瀬)や、新たに引っ越してくる大学院生・二階堂忍(横浜流星)らと協力しながら、犯人を追い詰めるべく奔走。いよいよ前半のさまざまな伏線や謎が明らかになっていく。引き続き高水準をキープしていくのか、満足度の推移も注目される。

●オリコン ドラマバリューとは
オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

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