学部学科、サークルも“法律一色“だった女性が「ミス慶應」に自ら応募した理由

学部学科、サークルも“法律一色“だった女性が「ミス慶應」に自ら応募した理由

慶應大学法学部3年の増田美咲さん(撮影・加藤岳)(C)oricon ME inc.

人気女子アナウンサーを多く輩出してきた「ミス慶應コンテスト2019 (主催:ミス慶應コンテスト2019実行委員会)」のファイナリスト7名が発表された。彼女たちには、人気ファッション誌『Ray』による半年間の密着取材が行われるなど、例年以上に注目が集まっている。今回はファイナリストの中から、法律学科法律学部3年の増田美咲さんに出場した経緯などを聞いた。

■「今しかできないことをしたい」と自ら応募

ーープロフィールを見て気になったんですが、最近買った一番高い物が「プロテイン3kgセット」という。

【増田美咲】最近、筋トレとヨガをやり始めて、毎日朝と夜にプロテインを飲み始めたんです。本来プロテインって高いじゃないですか。まとめて買うと安くなるので(笑)。ムキムキを目指しているわけではなくて、あくまでインナーマッスルを鍛えています。

ーーそれはそれで新しいですね(笑)。増田さんが『ミス慶應コンテスト2019』に出場した理由を教えてください。

【増田美咲】大学生活で大きな経験がないなと思っていたところに、ちょうどミスコンの応募が目についたのがきっかけです。他の人は「友達が応募を後押しして…」っていうパターンが多いと思うんですけど、私は自分から応募しました。

ーー将来何か就きたい仕事があって受けたということではないんですか?

【増田美咲】特にアナウンサーとか、芸能関係のお仕事は考えてはいません。ただ、いましか出来ないことってなんだろうって考えたときに、ミスコンという選択肢が浮かんできて。これまでは、法律学科の知識を生かして、インターンとか、政治家の秘書をやったりしています。

ーーサークルも「法律サークル」なんですよね。生活が学部の延長にあるような感じですね。

【増田美咲】そうなんです。高校でも部活を週7日でやっていて、社会のことを何も知らないままここまで来ていて。だからミスコンに出てからは見たことない景色ばかりで楽しいです。こうやってインタビューされているのも一つの良い経験だし、この前も「食レポ」をはじめて体験したんです。前日からいろいろ考えていたんですが、「おいしい」ばかり言ってしまって(笑)。

■周囲が認めるマイペース SNSのネガティブな意見も冷静に分析?

ーー周囲からはどんな性格だと分析されていますか。

【増田美咲】あらゆる人から「マイペース」は言われます。最近ですかね、色んなことに自分から挑戦していこうっていうスタンスになったのは。ミスコンにも出場しているぐらいだし、承認欲求も人並み以上にはあるのかもしれません。SNSでも、こっそり自分の名前で検索するんですが、応援してくれている人がいる中には、顔が見えないからって「こんなこと言わないで〜」っていう書き込みもあるんです。最初は凹むんですが、意外と言っていることも的外れじゃなくて
「たしかにな」って納得したり。

ーー引きずらないのはマイペースさゆえなんですかね。ちなみにご両親はなんと言っているんですか。

【増田美咲】実はファイナリストが決まったあとに言ったんですけど、「あ、スゴイね!」って歓迎してくれました。お母さんはこっそり投票してくれているみたいです。

ーー増田さんの男性のタイプはどんな方ですか。

【増田美咲】私、宿題とか課題とかを提出日が近くなって「どうしようどうしよう」って最後にやるタイプなんです。だから何事も真面目にコツコツできる方が好きですね。あとは楽器をやっている方とか、自分に持っていない特技を持っている人は尊敬します。

ーー筋トレはしていなくて大丈夫ですか(笑)?

【増田美咲】そこまで気にしないです。習慣がなくても「私と一緒に筋トレしよう」って誘います(笑)。

(写真/加藤岳)

関連記事(外部サイト)