川平慈英、ハードなけいこ中もマシンガントーク「僕に『黙れ』は死ねって言っているようなもの」

川平慈英、ハードなけいこ中もマシンガントーク「僕に『黙れ』は死ねって言っているようなもの」

ハードなけいこ中もマシンガントークを続ける川平慈英 (C)ORICON NewS inc.

俳優の川平慈英が28日、都内でミュージカル『ビッグ・フィッシュ』の合同取材会に参加。2年ぶりの再演となるが、ハードな舞台で疲労も溜まる中、川平はマシンガントークを続けていたそう。川平は「僕に『黙れ』は死ねって言っているようなもの」とビッグスマイルで明かしていた。

 川平は主人公のエドワード・ブルームを演じる。約1ヶ月の公演で「前回は長丁場。生きて千秋楽のカーテンコールを迎えられるのか、と不安でいっぱいだった」としみじみ。共演陣のサポートもあり、無事に完走し「絆とかパワーで乗り越えられた。僕にとって勲章となった公演です」と笑顔で語った。

 エドワードの息子・ウィル役の浦井健治、エドワードの妻・サンドラの霧矢大夢、ウィルの妻・ジョセフィーンの夢咲ねねといった共演陣は、そのまま今回も出演する。浦井は「慈英さんの役は大変なんですけど、誰よりも慈英さんが元気。休憩だって言っているのに『クー』と言ってサッカーをし始めた」と暴露。川平は「妻(霧矢)に(ボールを)没収されました」と苦笑いで明かしていた。

 前回の公演で川平は「喉が大変」が口ぐせのようになっていたそう。ただ、霧矢は「エドワードは慈英さんしか考えられない。ぴったり過ぎて。『演技してました?』というぐらい。お話上手で、けいこ場でも合間合間でずっと楽しいお話をしてくださった」と振り返る。川平は「僕に『黙れ』は死ねって言っているようなもの」と照れながら口にした。

 また、カンテレ『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』のレポーターとして参加した桜 稲垣早希から関西での公演で楽しみなことを問われると、川平は馴染みの焼き肉店を挙げた。そして最後に「大阪でもお買い物は楽天カードで」と口にし「すみません…。これを言わないと…」と“楽天カードマン”としての性が出てしまい笑いを巻き起こした。

 同ミュージカルは『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』で知られる映画監督のティム・バートンが、2003年に手掛けた映画をもとに壮大な家族愛をファンタジックに描く。17年に川平主演で上演され、再演となる。11月1日から28日まで東京・日比谷のシアタークリエで上演され、その後は愛知、兵庫と回る。会見には演出の白井晃氏も参加した。

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