中3の芦田愛菜、“村上春樹”作品にハマる「好きなタイプ」 夏休み使いハルキスト目指す

中3の芦田愛菜、“村上春樹”作品にハマる「好きなタイプ」 夏休み使いハルキスト目指す

自身初の単行本『まなの本棚』の発売記念会見に出席した芦田愛菜 (C)ORICON NewS inc.

女優の芦田愛菜(15)が自身初の単行本『まなの本棚』を刊行し、このほど発売記念会見に出席。年間100冊以上読破し「読むものがないと前にある調味料の成分表なども見る」と語るほどの“活字中毒者”である芦田は、今ハマっている本について村上春樹の作品をあげた。

 最近、印象に残った本は「村上春樹さんの本にハマり、『騎士団長殺し』を読んで、タイトルの付け方だったり『こんなに読み応えのある本があるんだ!』と私の好きなタイプ。ちょっと村上春樹さんの本に出会いました」と興奮。

 まだ中学3年生の15歳だが、これからの夏休み期間中に「村上春樹さんの作品は、『海辺のカフカ』も含めてまだ2冊しか読んではいないのですが、違う作品に挑戦したい」と意気込みながら、村上春樹の熱心なファンを指す俗称“ハルキスト”に「なれたらいい」と伝えた。

 今回の取材会は芦田自身初の単行本が発売されることを記念して開催したもの。年間100冊以上読む芦田が、誰にも見せたことのない本棚から約100冊を取り上げ、読書術やお気に入りの本を伝えている。

 完成した物を見て「今まで私が読んできた本の中で印象、思い出深い本をまとめた本で、『本がない人生は考えられない』という私の本への想いが詰まった本です。私の本に対する想いを形にしていただき、こうして手に持つことができてうれしいです」とにっこり。

 3〜4歳くらいから両親からの読み聞かせも含めて本と触れ合ってきたという。小学生のころは約200冊近く読んだこともあったそうで「小学生の低学年の時は児童書や絵本も読んでいて、それも含めるとトータルは1000冊以上は今までで読んでいると思います」と告白。

 「小さいころから両親が図書館から借りて来て、本は身近な存在でした。『なぜ、本を好きになったか』というのを覚えていないです。本を読むことは歯磨きや入浴することと同じくらい当たり前な日常なのです」とうれしそうに話した。

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