HGら謹慎芸人6人が関西の劇場訪問 文枝、オール阪神巨人ら師匠が激励「しっかり頑張って行こう」

HGら謹慎芸人6人が関西の劇場訪問 文枝、オール阪神巨人ら師匠が激励「しっかり頑張って行こう」

関西の劇場を訪れた(左から)くまだまさし、レイザーラモンHG、福島善成 (C)ORICON NewS inc.

反社会的勢カの宴会に出席して金銭を受け取るなどした、いわゆる「闇営業」問題で、謹慎処分を受けた芸人6人が16日、処分の解除を前に関西の吉本興業が運営する劇場を訪問。迷惑をかけた関係者、師匠らに直接、謝罪した。

 劇場を訪れたにはレイザーラモンHG(43)、ガリットチュウ・福島善成(41)、くまだまさし(46)、天津・木村卓寛(43)、スリムクラブ(真栄田賢/43・内間政成/43)の6人。なんばグランド花月では西川きよし、桂文珍、ザ・ぼんちらに謝罪とあいさつを行い、師匠らは「頑張ろな」と声かけた。続けて吉本新喜劇の辻本茂雄、末成由美、他メンバー、ティーアップ、テンダラー、海原やすよともこにあいさつをした。

 そして、よしもと西梅田劇場に移動。桂文枝に謝罪すると「よかった。頑張ろな」と一人ひとりと握手を交わした。新喜劇のチャーリー浜は「長く頑張っていきたいのなら悪いことはしてはいけないよ」と諭すように話した。内場勝則らにもあいさつした。

 よしもと祇園花月ではオール阪神巨人に謝罪とあいさつ。阪神巨人は「よかった。しっかりがんばって行こう」と激励し、一人ひとりと握手したという。

 そのほか、ガレッジセール、林家菊丸、尼神インター、新喜劇の吉田ヒロ、アキらにもあいさつを行った。

 吉本興業は9日に謹慎処分となっている11人の芸人について8月19日をもって謹慎処分を解き、復帰することを正式に発表。「11名は謹慎処分以降、それぞれが今回の件を重大な問題として捉え猛省し、7月末からは、自らの意思により社会貢献活動を行ってまいりました」とし「11名は活動再開後も被害防止の為の啓蒙活動等の社会貢献活動を行っていく所存です」と伝えていた。

 また、吉本興業は8日に一連の騒動を受けて設置した『経営アドバイザリー委員会』の第1回会合を行い、マネジメントやスケジュール管理、ギャラ交渉などをタレントが自ら行う「専属エージェント契約」を導入することも発表している。

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