高嶋政宏、父・忠夫さんを語り尽くす うつ病の衝撃と“家族葬”の真実とは

高嶋政宏、父・忠夫さんを語り尽くす うつ病の衝撃と“家族葬”の真実とは

22日放送の『直撃!シンソウ坂上』の模様 (C)フジテレビ

俳優の高嶋政宏が、きょう22日放送のフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上』(後7:00)に出演。6月26日に、老衰のため88歳で亡くなった父・高島忠夫さんについて語る。

 テレビのイメージとは異なり、家では非常に厳しかったという忠夫さん。政宏は来客時に騒いでいると、客が帰った後に直立不動の姿勢にさせられたままビンタをされたり、小遣い制で買いたいものも自由に買えなかったという子供の頃の思い出を振り返っていく。

 テレビを中心に幅広く活躍していた忠夫さんだったが、68歳の時に「うつ病」が原因で、突如芸能活動を休止。忠夫さんがうつ病になった際、急に白髪が増え、痩せて変わり果ててしまった父を見て、政宏は亡くなった時以上に衝撃を受けたと語る。番組では、うつ病になった忠夫さんを励まそうと、政宏が知人を集めてサプライズパーティーを行った際の映像も公開。弟の政伸が思わず涙したという、忠夫さんの意外な行動が明らかになる。

 妻の寿美花代、そして2人の息子たちの支えもあり、うつ病発症から5年後の2003年に、忠夫さんは芸能界復帰を宣言するが、この頃うつ病に加え、パーキンソン病も発症。さらには不整脈のため心臓にペースメーカーを付ける手術も受けており、忠夫さんは表舞台から姿を消すことになった。

 同局で2013年に放送された『独占密着!真実の高島ファミリー』は、忠夫さんの最後のテレビ出演となったが、この映像の中には忠夫さんを施設に入れずに、毎日彼にマッサージを行うなど献身的に支え続ける花代の姿があった。今回、政宏は、これまで語られることのなかった家族葬の真実について口を開き、斎場に行く際に、花代が「私はついていかない」と言ったこと、その背景にあったものが発覚する。

 番組には、政宏のいとこでバイオリニストの高嶋ちさ子も登場。親戚であるにもかかわらず疎遠であったことから、一部週刊誌で報じられたのが政宏一家とちさ子一家の確執。前回の番組内で一緒に食事をするにも25年という期間があったことが明かされたが、両家の確執の中心人物ともいえる、ちさ子の父・弘之さんが登場。1951年に兄弟そろって神戸から上京してきた当時の思い出から、疎遠となったまま別れることになった兄・忠夫さんについて語り尽くす。

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