阿部寛、『まだ結婚できない男』の指揮シーンに変化「実は進化しています」

阿部寛、『まだ結婚できない男』の指揮シーンに変化「実は進化しています」

『まだ結婚できない男』の予告映像&ポスタービジュアルが解禁(C)関西テレビ

俳優・阿部寛主演による10月8日スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『まだ結婚できない男』(毎週火曜 後9:00)のポスタービジュアルと予告映像が解禁された。2006年に放送された阿部主演の『結婚できない男』続編となる今回、阿部演じる偏屈で独善的で皮肉屋…けれど、どこか憎めない独身の建築家・桑野信介が現在53歳、依然として独身を謳歌(おうか)中の桑野の姿が見られる内容となっている。
 
 公開された2本のうちの『今日もひとり篇』では、店員との掛け合いや、店を出るときの一言に“桑野らしさ”が存分に感じられる映像になっている。実は予告映像から“桑野らしさ”を視聴者に感じてもらいたいという阿部自身の強い想いから、桑野のセリフはこのドラマの脚本を手掛ける尾崎将也氏の監修によってできたもの。

 さらに、浅草の味のある焼き肉屋で行われた撮影時にも、阿部のこの作品にかける熱い想いが伝わる一幕が。店員との掛け合い部分はカメラを回さない、音声のみの収録だったにもかかわらず、阿部自らが「これは店に入るときの場面だから、立ってやった方が良い」と提案。結果、店の扉の開け閉めもしながら、完璧に入店時の演技をして音声の収録を行った。そんな阿部や尾崎氏がこだわりをみせた“桑野らしさ”満載の映像に仕上がった。

 2本目は“指揮篇”と呼ばれる、桑野が自室でただひたすら指揮をする予告映像。こちらもまた桑野が趣味とするクラシック鑑賞をしている場面を切り取った“桑野らしい”映像で、前作でもこの場面は登場しており、阿部は、指揮について「実は進化しています(笑)。13年前はひたすら自分に酔った指揮をしていたけど今は違う。オーケストラを誘っているんです」と桑野の指揮の成長(?) もみどころとなっている。

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