スターダスト初の大型オーディション、グランプリに13歳の酒井大地さん&12歳の渡邉心結さん

スターダスト初の大型オーディション、グランプリに13歳の酒井大地さん&12歳の渡邉心結さん

スターダストプロモーション『第1回スター☆オーディション』グランプリの渡邉心結さん(左)、酒井大地さん(中央)、プレゼンターを務めた北川景子(C)Deview

スターダストプロモーション創立40周年プロジェクト『第1回スター☆オーディション』の最終選考会が、16日都内で行われ、応募総数24,460通の中から中学2年生・13歳の酒井大地(さかい・たいち)さんと、小学6年生・12歳の渡邉心結(わたなべ・みゆ)さんが見事グランプリに輝いた。

 1979年の創業以来、常に時代に必要とされる俳優・タレント・アーティストの発掘と育成を主軸に、独自の対応力をもってマネジメント業務を展開するスターダストプロモーションが、創立40周年を迎えるにあたり、初の大型オーディションを開催。応募資格は、10〜22歳までの男女。書類(WEB)審査後、東京・仙台・名古屋・大阪・福岡・沖縄で面接審査、さらには7月・8月に書類審査不要の全員面接オーディションを実施。厳しい審査を勝ち抜いた男性7名、女性8名の計15名のファイナリストが最終選考会に臨んだ。

 最終審査では、1分間の自己PRと3人一組に分かれての演技審査を実施。自身で考えたキャッチコピー「癒し系笑顔王子。8割は優しさで出来ています」という男子の部ブランプリ・酒井さんは、小学校5年生のときにソフトテニスで福井県のチャンピオンになり全国大会にも出場したという実力の持ち主。特技披露でもソフトテニスの素振りを披露し、「感謝の気持ちと謙虚さを忘れずに、いろんな年代のみなさんから愛される俳優になれたら嬉しいです」と将来の夢を明かした。また、今回のオーディションは、母と姉に勧められたことで応募をしたそうで、グランプリ受賞に対しては「自分がグランプリを獲れるとは思っていなかったのでとても嬉しいです」と笑顔を見せた。

 女子の部グランプリに輝いた渡邉さんのキャッチコピーは「輝く瞳の野球少女」。小学校3年〜5年生まで少年野球チームに所属し、女子チームのキャプテン、さらにはピッチャーとファーストで4番を務めていたという。モデルと女優という次なる夢のために昨年野球チームを退部した彼女だが、「今でも野球は大好きです。いつか有名になってプロ野球の始球式で投げることも夢の一つです」と笑顔いっぱいに宣言。グランプリ発表の際、自身の名前が呼ばれた瞬間、感極まって大粒の涙を流し、「9月4日が誕生日だったので、今まで生きてきた中で一番最高のプレゼントを頂きました。本当にありがとうございます!」と涙ながらに受賞の喜びを語った。

 この日、スペシャルプレゼンターとしてサプライズで登場した北川景子は、グランプリを受賞した二人に対し、「本当におめでとうございます。これから一緒にお仕事することも出てくると思いますが、一緒に頑張りましょう」と声をかけ、「それぞれ目に力がある。酒井くんも渡邉さんも最初にお会いしたときに、目がとてもピュアでまっすぐで光が入っているというのが非常に印象的だった」と明かす。

 そして「頑張ったから頑張った分だけ活躍できるとか、お仕事ができるという世界でもない。一筋縄ではなく不条理なところもあるけど、長くコツコツやっていれば、必ず続けていることができるお仕事だと思うので、これからたくさん大変なことがあると思いますが、"長く続けていく"ということを目標に頑張ってほしいです」とアドバイスし、「私はこのくらいの年齢の頃は芸能界に入りたいとかそういう風に思えていなかった。苦労のほうが多い世界だと思うんですが、それでも高い志を持って飛び込んでいくという気概がこの年齢であるというのはすごく頼もしい。これからが楽しみです」と期待を膨らませた。

 グランプリに選ばれた酒井さんと渡邉さんは、2020年夏公開の映画『都会(まち)のトム&ソーヤ』への出演が決定しているほか、賞金50万円をはじめ豪華副賞が贈られた。

 なお、同オーディションではグランプリ2名のほか、特別賞『映画賞』に大阪府出身の小学6年生・吉原徠地(よしはら・らいち)さん、兵庫県出身の中学1年生・12歳の山下森羅(やました・しいら)さんの2名が選ばれ、グランプリ受賞者とともに、映画『都会(まち)のトム&ソーヤ』への出演が決定。さらに、『審査員特別賞』に福岡県出身の小学6年生・12歳の大塚梨々愛(おおつか・りりあ)さん、広島県出身の小学5年生・10歳の三谷宥貴奈(みたに・ゆきな)さんの2名が選ばれた。

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