天龍源一郎、小脳梗塞公表後初公の場 高田延彦がエール「156歳くらいまで生きて」

天龍源一郎、小脳梗塞公表後初公の場 高田延彦がエール「156歳くらいまで生きて」

トークイベントを行った(左から)天龍源一郎、高田延彦 (C)ORICON NewS inc.

元プロレスラーの天龍源一郎(69)が22日、都内で行われたトークイベントに出席。今年4月から体調不良のため検査入院し、小脳梗塞と診断されたことを9日、所属事務所が公表して以来、初となる公の場に姿を見せた。

 3度の入院を経て、現在は目立った後遺症は現れておらず、完治はしていないが症状は安定状態という。駆けつけたファンからの「天龍ー!」という歓声を浴びると、笑顔で応え「元気ですかー!」と、アントニオ猪木氏ばりの絶叫で回復ぶりをアピールした。

 この日のイベントでは、1996年の年間最高試合でしのぎを削った平成の格闘王・高田延彦(57)とトークバトルを展開。高田が「チョップを受ける時は『やりすぎだ! そこまでやらないで!』って思ってましたよ」と当時を振り返ると、天龍も「キックを打ち出す瞬間が見えない。その衝撃がすごかった」と懐かしみ、名試合の思い出話に花を咲かせた。

 締めのあいさつでは、高田が「天龍先輩は、まだまだ若い人たちにたくさんのことを伝承してもらわなきゃいけない立場の方。健康には気をつけてもらって、ギネス記録が116歳? なら156歳くらいまでしっかり生きてもらって、天龍魂を後世にまで伝えてもらいたい」とエール。固い握手を交わすと、会場からは万雷の拍手が沸き起こっていた。

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