小瀧望&ラウール「かわいい弟」「かわいいお兄ちゃん」と呼び合う

小瀧望&ラウール「かわいい弟」「かわいいお兄ちゃん」と呼び合う

お互い褒め合った(左から)ラウール、小瀧望 (C)ORICON NewS inc.

ジャニーズWEST・小瀧望の連続ドラマ初主演作となるNHK総合のよるドラ『決してマネしないでください。』(26日スタート、毎週土曜 後11:30、全8回)の試写会が21日、東京・渋谷の同局で行われた。科学好きで恋愛経験ゼロの主人公が、初めての恋に奮闘するラブコメディー。工科医大理工学部のゼミ仲間を演じるラウール(Snow Man/ジャニーズJr.)と、共演エピソードを披露した。

 小瀧が演じる主人公・掛田理(かけだ・さとし)は、食堂のボヤを消火器で消し止めた飯島さん(馬場ふみか)の姿に恋心を抱く。しかし、何事も科学的な理解を求め、恋愛という理論立てできない現象は苦手な彼は、実験と検証を繰り返し、一風変わった恋の努力をはじめる、というストーリー。

 本作では、“キモかわいい”をテーマの一つに掲げ、小瀧は「キモく、そしてかわいく演じてほしいと言われ、なにぶんジャニーズなので、キモくいけるかな、と思っていた」とジョークを交えながら、「初主演作なんですが、こんなにも振り切ったラブコメディーをやるとは思ってなくて。家でも現場でも悩みました」と振り返った。

 撮影がはじまってからは、「ディスカッションして、楽しく演じられた」といい、「現場の癒やしの一人」になっていたのが、ラウール。「みんながラウール、ラウールと言う感じで、現場の人気者で。ラウールがいるだけで現場が和む。みんなの弟、みんなのラウールっていう感じでした。かわいい弟という印象です」と小瀧。

 ラウールも「かわいい弟という印象をいただきまして、小瀧くんはかわいいお兄ちゃんだなと思いました。グループの中では小瀧くんも僕も最年少。なので、同じ末っ子感がありました。膝の上に急に寝てきたりして、“そっちこそ”っていう印象です」と返して、きょうの“現場”も和ませた。

 小瀧からは「(ラウールは)空き時間によく寝ていました。だからこんなに育つんじゃないかな。クランクインの時は、僕の方が身長高かったんです。僕が184センチで、ラウールは183センチだった。それが2ヶ月の撮影中に抜かされました」という“報告”も。いまラウールの身長は185センチあり、2ヶ月で2センチも伸びたことになる。

 劇中では、さまざまな実験シーンで体を張った小瀧。第1話では薬品を塗ったニットキャップをかぶった頭上から炎が燃え上がるシーンがあり、「小瀧くんの頭が燃えているシーンは印象的で、滑稽でした。現場からは以上です」とラウール。掛田の妄想として、アリストテレスをはじめさまざまな偉人たちに、小瀧や石黒賢、マキタスポーツらがふんするシーンでは、「酸素」を命名した18世紀のフランスの化学者ラヴォアジェにふんして東京・西日暮里の街を走るなどの“奇行”も演じている小瀧。

 キモかわいさに自信がなかったが、第1話を見て「ハマってました」と満足げ。ラウールも「普段キラキラしている小瀧くんや美人な馬場さんがここまでイモっぽくなるとは。その面白さを肌で感じられた。キモかわいさにグッときた」と太鼓判。回が進むごとに、キモかわいさは増していき、小瀧は「キモく、かわいく、尖っている作品。尖りすぎている分、深く刺さる人には刺さると思います」とアピールしていた。

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