高橋尚子、一番のジュエリーは「金メダル」 普段はジャージも…赤いドレスで充実の笑み

高橋尚子、一番のジュエリーは「金メダル」 普段はジャージも…赤いドレスで充実の笑み

『BVLGARI AVRORA AWARDS 2019』のゴールデンカーペットセレモニーに登場した高橋尚子 (C)ORICON NewS inc

シドニー五輪のマラソン女子金メダリストの高橋尚子氏が10日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた『BVLGARI AVRORA AWARDS 2019』のゴールデンカーペットセレモニーに全身真っ赤なドレス姿で“Qちゃん”スマイルを披露しながら登場した。

 『BVLGARI AVRORA AWARDS 2019』は、創造力と知性、才能に満ち溢れ、多くの人々にインスピレーションを与える女性たちを讃えるもの。「インスパイアリング ウーマン」に選出された高橋氏は「私は2008年に現役を引退してから、なかなか、こういう賞に選ばれる機会がなかったので、新しい世界に入ってきて今、こうしていられることに自信を持てたといいますか…」と照れつつ「がむしゃらに走ってきたことで、このような輝かしい表彰をさせていただくことで、また明日の活力になったという思いでいっぱいです」と喜んだ。

 この日は全身真っ赤なドレスとブルガリのジュエリーをみにつけており「普段はジャージでいることが多いので、こういった服装やジュエリーに囲まれることはないのですが、ただ、私にとっての今までの一番のジュエリーはメダル。金メダルのようなそういったものでしたが、輝いているこのジュエリーを見て、少しでもこれに近づけるような輝きを放てるようになれれば。似合うような女性になりたいなと思いました」と語った。

 さらに「来年は東京オリンピック、パラリンピックの年ですから、多くの人たちが人生を変える機会になるとは思います。そういった時に、新しい輝きを持った人を私が、解説者やキャスターという立場でしっかりと支えていければ。私にとっても来年、ひとつの大きな勝負として頑張って挑んでいきたい」と意気込んだ。

 最後に自身にとっての「ジュエリーとは?」と聞かれると「気持ちを切り替えられるところです。走ることは生活に中にあったりするのですが、着る物や付ける物で気持ちを切り替えて、モチベーションを上げることができると思う」と話した。

 この日はローラ、のん、森星、Koki,らが登場した。

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