令和初『岡-1グランプリ』今年も全員優勝 岡村隆史も感慨「こういうことが起きるんですね」

令和初『岡-1グランプリ』今年も全員優勝 岡村隆史も感慨「こういうことが起きるんですね」

令和初の『岡-1グランプリ』開催 (C)ORICON NewS inc.

お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史がパーソナリティーを務める『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)の“3週連続スペシャル企画”第1弾「令和最初の最強芸人は俺が決める!審査員・岡村隆史! 岡-1グランプリ」が12日、生放送で行われ、前回優勝者のインパルス・堤下敦とミキ・昂生、初参加のおかずクラブ・オカリナとハンバーグ師匠(スピードワゴン・井戸田潤)の参加者全員が優勝した。

 去年初めて行われ、審査員である岡村によるちょっとクセの強い審査とそれに翻弄される、予選を勝ち抜いた(?)強者ぞろいの出場者とのやりとりで盛り上がった同企画。今年は、2回目の出場となる堤下と昂生に加え、オカリナとハンバーグ師匠がエントリーし、優勝賞品のカニと岡村隆史ポスターをかけた戦いが展開された。

 トップバッターで登場した昂生は、去年と同様にひとりで漫才を披露。岡村から「やっぱり、ちょっと正直ひとりだとわからないですね。2人で来てほしい」とイジられ、ORICON NEWSの記者が写真を撮影していると「出てけ!」と絶叫した。得点は658点を獲得した。

 続いて登場した堤下は、勢いよく飛び出しすぎたため、配線に引っかかってしまい、やり直しになるハプニングも。それでも汗まみれでの川柳ネタが高評価を受け、昂生と同じ点数の658点で暫定トップにつけた。

 昂生、堤下がともに658点をマークする中、3番手として登場したオカリナは、まさかの“オカリナ”演奏で勝負。「赤い屋根の家」をしっとり聞かせると、岡村も「初めての音ネタでしたけど。ちゃんとオカリナを聞いたのが初めて、こんなステキな音鳴るんですね」と感動の表情に。リクエストに応えて2曲目「蛍の光」も優しく奏でた。

 体でリズムを取りながら演奏を聞いた岡村は、オカリナに「大きなローション」手渡すと、オカリナは“北のお嬢”になりきって笑顔を見せた。オカリナの得点も2人と同じく658点を獲得し、暫定1位に3人が並ぶ結果となった。

 ハンバーグ師匠が満を辞して大トリで登場し、ガチガチの本ネタを全力で披露。
深夜2時半前とは思えないハイテンションに、審査委員長の岡村はもちろん、他の芸人たちも大いに盛り上がった。ハンバーグ師匠も658点で、4人全員が同点数で並ぶことになり、岡村も「こんなことがあるんでしょうか。なんと横一線でございます。ただ、今回の場合は国民ワラテン、FAX等が加算されます。今集計しております」と熱っぽく訴えた。

 集計結果を待つ間には、岡村と井戸田による暴露合戦に発展。その後、岡村が「全員が優勝だ」と一人ひとりを祝福しながら「こういうことが起きるんですね。ミキ昂生さん、堤下さん2年連続。オカリナさん、初優勝。そして、ハンバーグ師匠、ベテランのあした6時から仕事がある中で…」と労いながら、来年に向けてさらなる期待が高まる中でエンディングを迎えた。

 2週目の19日は年末恒例のゲスト・出川哲朗が登場。今年も「僕たちのLOVE&SEX」と題して、ヘビーリスナーにとってはおなじみの2人による暴露合戦が繰り広げられる。年内最後の放送となる3週目の26日は、NON STYLEの石田明と昨年好評だった「M-1答え合わせ」を実施。この番組の直前の日曜日に行われる『M-1グランプリ2019』について掘り下げていく。

 番組は「radiko」タイムフリーで1週間以内なら無料で聞くことが可能。

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