阿部慎之助、体内年齢“28歳”に困惑「ほぼ半分は焼酎…」シーズン後はトレーニング一切せず

阿部慎之助、体内年齢“28歳”に困惑「ほぼ半分は焼酎…」シーズン後はトレーニング一切せず

第16回『タニタ健康大賞』を受賞した阿部慎之助氏 (C)ORICON NewS inc.

今季限りで現役を退いた巨人の阿部慎之助2軍監督(40)が19日、日本人の健康づくりに貢献した個人や団体を顕彰する第16回『タニタ健康大賞』を受賞し、都内で行われた贈賞式に出席した。トロフィーとともに体内部の詳細がわかる体組成計を計測した結果「『みずみずしい体』と言っていただいて、ほぼ半分は焼酎の水割りじゃないかと自分で思っているのですが…」と苦笑いしつつ「体の内部の年齢が28歳と…。すばらしい機械を開発していただき、それをいただけるということで本当に光栄です。ありがとうございました」と喜んだ。

 体づくりで心がけていることは「シーズンが終わって、特にトレーニングを一切していないですし、きのう初めて30分くらい散歩したくらい。なにもしていない状態で測っていただいたのですが、すばらしい数字が出た」と喜びつつも困惑。

 タニタの谷田千里社長が「現役時代の蓄えで今の体の数字が出たと思うのですが…」と説明すると「シーズンオフはこれくらい体重が増えますし、キャンプで絞ってオープン戦に挑むのですが、きょう食べたお弁当も参考にしていこうと思います」と健康キープを宣言した。

 また、今後のお酒の付き合いは「立場上、いろんな方と会食があると思いますが、翌日に残らない程度にしようかなと思います」と語りつつ、来年からの2軍監督しての再出発として「自分も選手もウェイトコントロールしてきたいなと思います」と意気込んだ、

 同賞は2004年に創立60周年を迎えた株式会社タニタの記念事業の一環として創設されたもので、過去には女子サッカーの澤穂希(2015年)、女子レスリングの吉田沙保里(16年)、男子サッカーの中山雅史(17年)、スキージャンプの葛西紀明選手(18年)が受賞。今年は阿部が長年プロ野球界で捕手として活躍し数々の功績を残す中で、けがの克服とけがをしない体づくり、コンディション管理の熱意は、スポーツをする少年少女や国民の健康意識を高める契機となったことから同賞を受賞する運びとなった。

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