『さんタク』今年のテーマは“水中” 2人のトークから生まれた「サイコロ企画」も

『さんタク』今年のテーマは“水中” 2人のトークから生まれた「サイコロ企画」も

正月恒例特番『さんタク』(C)フジテレビ

お笑いタレント・明石家さんまと俳優の木村拓哉によるフジテレビ系正月恒例特番『さんタク』(後4:00)。これまで、ロッククライミング、カヌー、サーフィン、スカイダイビング、ブルーインパルスに洞窟体験と、陸上、水上、空中、地中で数々の挑戦をしてきた。今回は恒例のスタジオトークでテーマを決める際、さんまが発した「残ってるのは“水中”しかないやろ!」で、テーマは「水中」に決定。2人は、いざ奄美大島へと向かった。

 さんまと木村は、「シーボブ」という最新のマリンスポーツを体験。ドイツ製の水中バイクで、イルカのように潜ったり水面に顔を出したりする動きができるが、最初にトライしたさんまは「なかなか難しいぞ。慣れるまで時間かかるな」と苦戦するが、木村は「面白い! これヤバいよ」とすぐに乗りこなし、余裕の表情で水中宙返りにも挑戦する。

 続けて「スキューバダイビング」にも挑戦。以前からサーフィンを趣味とする木村だが、実はスキューバダイビングは初体験。いつもサーフィンで使っている自前のウエットスーツを持参するも、スキューバダイビングのインストラクターが着ているものと厚さが全然違っていることから、不安にかられる。

 さんまは木村に、水中で「さんまフグ」と「ウニと思っている栗(くり)」の写真を撮ってきてほしいと依頼。「さんまフグ」は出っ歯に見えるフグのことで、「ウニと思っている栗」は、約30年前に水中カメラマンの役を演じた『心はロンリー気持ちは「・・・」』(さんま主演で随所にギャグがちりばめられたドラマ)で考えたギャグのこと。初めてのスキューバダイビングでは水中で写真を撮ることも難しいというが、木村は、さんまからの指令に応えることができるのか。

 さんまの素潜りは得意だという発言を受けて、2人で「モリ突き」に挑戦。さんまも30年ぶりぐらいの体験とのことで、まずは地上で練習を行う。改良された3メートルほど飛ぶモリの勢いに驚いたさんまは「『あ、さんまや!』言うて突くなよ」と笑いを誘う。海に入った2人は、モリで魚を捕まえることができるのか。

 さらに今回、2人のトークから生まれたのが「サイコロ企画」。2つのサイコロを振って行き先とミッションを決め、それを必ず実行しないといけないというルールに則り、2人は居酒屋でアルバイトをすることに。さんまはそのトーク力からホールを担当し、木村は厨房で調理を担当。現在、ドラマでフランス料理のシェフを演じる木村は、「奄美の三つ星狙いますよ!」とドラマのセリフさながらにキメて盛り上げる。

 誕生日の客をサプライズでお祝いする場面では、プレゼントとしてサイコロが登場。ひとつは、さんまか木村か。もうひとつには、ハグ、キス、お姫様だっこ、しっぺなどと書かれている。出た目に書かれていることが実現するというプレゼントで、誕生日の客が出したサイコロの目に、お店中が歓喜に湧き、大盛り上がりになる。

 サイコロ企画ではもうひとつ、「学校」で「爆笑をとる」との目が出たことから、地元の小学校に向かう。給食の時間に突然現れた2人に、思わず号泣してしまう生徒も。この後、子どもたちから爆笑をとることができるのか。番組恒例の、さんまの前で木村が歌を歌う音楽企画では、2020年1月8日発売のオリジナルアルバム『Go with the Flow』から「A Piece Of My Life」をテレビ初披露する。

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