ミュージカル『ライオンキング』日本上演21周年 特別カーテンコールで達成祝う

ミュージカル『ライオンキング』日本上演21周年 特別カーテンコールで達成祝う

ミュージカル『ライオンキング』特別カーテンコールの模様 (C)ORICON NewS inc.

劇団四季のディズニーミュージカル『ライオンキング』が20日、東京・大井町の四季劇場[夏]で開催された東京公演で「日本上演21周年」を達成した。

 1998年の開幕以来、日本演劇史上初となる“無期限ロングラン”を継続している同公演は、国内最多となる総公演1万2314回、観客動員数約1260万人を誇り、まさに“ミュージカルの王者”となった。記念公演となったこの日は、本編終了後に特別カーテンコールを実施した。

 「21周年」の幕が舞台中央に設置されると、キャストを代表してスカー役の道口瑞之が「1998年の開幕から21年、多くのお客様に支えられ、日本演劇史上初の無期限ロングランを続けてまいりました。作品を愛してくださる皆さまに出演者、スタッフ一同、心より御礼申し上げます」とあいさつ。

 現在上演中の四季劇場[夏]は、大井町の再開発計画を受け、2021年1月をもって上演活動を終了、閉館することが決定している。これにより『ライオンキング』東京公演は、同年4月に誕生する「有明四季劇場」へ移る。道口は「さらなるロングランを目指してまいります」と力強く誓った。

 ラストには、来たる“22周年”に向けて、キャスト全員で「サークル・オブ・ライフ(リプライズ)」のナンバーを披露。割れんばかりの歓声に包まれながら記念公演は幕を閉じた。

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