『グランメゾン東京』第9話満足度が今期ドラマ最高タイ 中村アンが高評価

『グランメゾン東京』第9話満足度が今期ドラマ最高タイ 中村アンが高評価

TBS系 日曜劇場『グランメゾン東京』(C)TBS

木村拓哉主演の『グランメゾン東京』(TBS系)が最終回に向けて熱い注目を集めている。12月15日放送の第9話は、自己最高視聴率となる14.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したほか、コンフィデンス誌のドラマ満足度調査「ドラマバリュー」でも98PT(100PT満点)と自己最高タイかつ今期ドラマ最高タイPTを獲得。最終回への期待の高まりを感じさせる。

 本作の満足度は、初回から95PTと高い評価を集めてスタート。その後も90PT台をキープしながら、第4話で今期ドラマ最高となる98PTを記録。第6話以降は、97〜98PTを推移。後半に入り、注目度も話題性もより高まっている様子がうかがえる。こうした、ほか作品と一線を画する高推移からは、本作が今期No.1の注目作になっていると言える。

 第9話は、「グランメゾン東京」に敵意を持っていた久住栞奈(中村アン)の過去のしがらみが明かされるとともに、尾花夏樹(木村)や京野陸太郎(沢村一樹)、早見倫子(鈴木京香)らグランメゾンチームとの深い絆が結ばれる、熱い物語が感動を呼んだ。視聴者からは、「バラエティのイメージが強い中村アンさんのお芝居がとても良かった」(女性30代/栃木)、「中村アンの善人か悪役かわからないさじ加減が絶妙で楽しめた。江藤以外の登場人物が善人なのでストレスを感じず観ることができる」(女性50代/埼玉)など中村の演技への評価の声が多く寄せられている。

 そのほか、「毎回出演者1人ひとりにスポットが当たり、チームになっていくストーリーが丁寧に温かく描かれ、本当に観ていて心地よい」(女性50代/北海道)、「大人の群像劇が楽しく観られる。大人だけでなく、その姿を見て、何かをつかむ若者たちがいるのも素敵。お仕事ドラマとしても楽しめるし、サスペンス要素もあり、いろいろな視点から楽しめる」(女性40代/神奈川)、「人間模様が丁寧に描かれていて、それぞれの心情もしっかり伝わってくるので、毎回とても印象に残る」(女性40代/愛知)、「ドラマのなかでの食事は、漬物ですら美味しそう。食べている人の大袈裟なリアクションも楽しい」(女性50代/群馬)など作品性が高く評価されている。

 ストーリーはクライマックスに入り、いよいよ平古祥平(玉森裕太)の物語へ。これまでの回を振り返ると、すんなりとハッピーエンドでの終幕には向かわない、予想外の展開が待ち構えているような予感を抱かずにはいられない。あと2話でさらに盛り上がったいきそうだ。

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