村上信五、フェアリージャパンのプログラム体験「こんなハイレベルなことを…」

村上信五、フェアリージャパンのプログラム体験「こんなハイレベルなことを…」

26日放送の『村上信五∞情熱の鼓動』(左下から時計回りに)鈴木歩佳、横田葵子、松原梨恵、村上信五(関ジャニ∞)、杉本早裕吏、熨斗谷さくら、竹中七海 (C)フジテレビ

人気グループ・関ジャニ∞の村上信五が東京2020オリンピックで活躍が期待されるアスリートたちに密着するスポーツ番組『村上信五∞情熱の鼓動』(深1:55※関東ローカル)。26日の放送回では昨年の世界選手権で団体総合44年ぶりの銀メダル、種目別のボールで団体史上初の金メダル、フープ&クラブで銀メダルを獲得する快挙を成し遂げた、新体操日本代表・フェアリージャパンの強さの秘密に村上が迫る。番組では難易度の高い新体操のプログラムを村上が体験。さらに、村上にある『技』の名前を付けてほしいと依頼もされるが…。

 まずは、村上はフェアリージャパンをまとめている日本体操協会の山崎浩子強化本部長と対面。山崎氏は、全日本選手権で個人総合5連覇を達成した新体操人気の火付け役。1984年のロサンゼルスオリンピックでは、日本人初となる個人総合で8位入賞を果たす。2004年からは強化本部長としてフェアリージャパンを率いている。

 昨年の世界選手権で快挙を遂げたフェアリージャパンの強さの要因にはアテネオリンピック出場を逃して以来の地道な改革ある。まずは、代表選手の選考に前代未聞の『トライアウト』システムを採用。全国から才能ある選手を毎年トライアウトで選び集中合宿をして鍛えていく。この方法で集められたのがフェアリージャパン。トライアウトは年一回行われ、生き残りをかけて常に切磋琢磨している。他にも、新体操において、最も重要な要素である“美”に着目。スポンサーであるPOLAのサポートのもと、専属のメークコーチによるサポートを受けている。

 また、一年のうち350日を合宿生活で過ごし、圧倒的な練習量により、超高難度のプログラムに取り組んでいるという彼女たち。2018年のルール改正では、技の難易度の得点上限が撤廃され、難しい技を入れるほど点数が高くなるように。これはフェアリージャパンにとってプラスか?マイナスか?どんな対策を立てているのか…。山崎氏は「これ以上、技を入れる隙間がないほど詰め込んだ」と説明する。プログラムは、ライバル国の状況もみながら、オリンピック直前まで改良が続けられるという。

 そして、フェアリージャパンの主将・杉本早裕吏、松原梨恵、横田葵子、熨斗谷さくら、竹中七海、鈴木歩佳の6人へ村上がインタビュー。事前に行ったアンケート「一番天然なのは?」「一番よく食べるのは?」などの回答をもとに、彼女たちの素顔に迫る。アンケートにまつわるエピソードを聞くごとに、村上も「うちのグループも…」と、横山裕や丸山隆平の名前を挙げ、グループの一員としての体験談を交えながら共感し、フェアリージャパンのエピソードを引き出していく。

 インタビューを終えた村上は「期待しかしてないですけど、過度のプレッシャーを感じずに伸び伸びと演技していただきたいです。今日、3年ぶりに練習を見させていただきましたけど、随分変わってしまいましたもんね。ルールの変更ってどれだけ大変なのか、その競技の方にしか分からないつらさがあると思いますけど、こんなハイレベルなことを難なくこなされて、心躍るような演技をしてくださって…これは我々の約束だと思いますので、金メダルを取っていただきたいです」とフェアリージャパンにエールを送った。

関連記事(外部サイト)