新型コロナ感染…住吉美紀アナ&赤江珠緒アナが現状報告 体験し“生”の声伝える

新型コロナウイルスによる肺炎で入院している赤江珠緒アナがアビガン投与の経緯明かす

記事まとめ

  • フリーアナウンサーの赤江珠緒はTBSラジオ『荻上チキSession22』にメッセージを寄せた
  • アビガン投与の実態について使用できる施設について説明、"コネ"という憶測を否定した
  • 赤江アナは「アビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています」と報告した

新型コロナ感染…住吉美紀アナ&赤江珠緒アナが現状報告 体験し“生”の声伝える

新型コロナ感染…住吉美紀アナ&赤江珠緒アナが現状報告 体験し“生”の声伝える

(左から)住吉美紀アナウンサー、赤江珠緒アナウンサー (C)ORICON NewS inc.

新型コロナウイルスに感染し、入院中の元NHKで現在フリーの住吉美紀アナウンサー(47)が1日、公表後初めてブログを更新し「平熱や微熱まで下がってきました」と現状を報告。同じく、新型コロナウイルスによる肺炎で入院しているフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)は1日放送のTBSラジオ『荻上チキSession22』にメッセージを寄せ、「アビガン」の処方で症状が改善したことを明かした。

 住吉アナはブログを通じて感染の詳細な経緯を説明。パーソナリティーを務めるラジオ番組をリモート出演に切り替えた15日から「コンコンという小さな空咳がちょこっと出始め」、その2日後から39〜40度の高熱が1週間続いたという。

 「このウィルスはスルっと入り込んできます。私自身、神経質なくらい気をつけていましたが、それでも、職場など最低限と思われる接触でも感染してしまうこともあるんだということを実感しています」と告白。「そして一度感染、発症すると長いです。どうぞ、みなさま他人事と思わず、自分事として、接触を減らすこと、免疫力が下がらないよう心身ともに健康的な生活をすることを今は大切にされてください」と呼びかけた。

 赤江アナは「入院してからアビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています」と報告。アビガン投与の実態について「現在、アビガンの研究を行っている機関と、そこに『研究対象グループとして申請した病院』しか使えないというのが現状のようです。ですので『巷では、アビガンが使える人と、使わない人の差は何? 医療関係者にコネでもあるの?』なんていう憶測まで、飛び交っていますが、そういう事ではないようです」とリポート。

 続けて「患者は、入院の病院を選べませんが、たまたま、その病院が申請を済ませていた場合、使える。そうでなければ使えない。というのが現状のようです」と説明し「この申請が必要な書類などが、かなり多く大変な作業だったと医療現場の方から伺いました」と医療従事者の声を伝えた。

 また、実際に処方を受けた身として「私は悪化し過ぎる前のタイミングの良いところで、投薬できた感があります」といい「なぜ使う、使わないに差があるのか?私も疑問でしたので、院内の先生方に伺い、分かった範囲でご報告いたしました」と記した。

 なお、4月21日に新型コロナウイルスの「完治」を報告したお笑いタレント・ゴリけん(46)は1日、所属するワタナベエンターテインメントのYouTube公式チャンネルにて『【ゴリけん】新型コロナウィルス感染体験談〜退院後パラシュート部隊との再会〜』を公開。入院していた当時などを振り返り、改めて感染拡大をさせてはいけないと、改めて“STAY HOME”を強く訴えている。

※文章中の病気の症状などは、それぞれ個人の例であることを考慮の上、読んで頂けたら幸いです。

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