森田望智、鈴木光司氏書き下ろしホラードラマ初主演「一緒に怖がって頂けたらうれしいです」

森田望智、鈴木光司氏書き下ろしホラードラマ初主演「一緒に怖がって頂けたらうれしいです」

FODオリジナルドラマ『あの子が生まれる…』で主演を務める森田望智(C)フジテレビジョン

女優の森田望智が、7月18日から配信されるFOD(フジテレビオンデマンド)オリジナルドラマ『あの子が生まれる…』(全10話)で、看護師・今泉菜央(いまいずみ・なお)役として、初のドラマ主演を務めることが分かった。森田は「菜央の視点を通して、目まぐるしく起こっていくその出来事たちを一緒に体験して、一緒に怖がって頂けたらうれしいです」と呼び掛けている。

 本作は、日本のみならずハリウッドでも映画化された『リング』シリーズなどを手掛け、全世界にジャパニーズホラーブームを巻き起こした作家・鈴木光司氏の書き下ろしによる完全オリジナル作品。

 郊外のとある病院“新生病院”が舞台。かつては由緒ある病院として人々から愛されていたが、あることをきっかけに歯車が次第に崩れ始め、次々と病院の闇が明らかになる。地位や名誉、欲望と嫉妬、そして復讐。病院を取り巻く人間模様が複雑に絡み合い、罪に罪を重ね衰退していく。その中で誕生する美しきモンスター。この世で一番恐ろしいのは、我々人間なのかもしれない…。

 本作には森田のほか、謎の女・英子(えいこ)役を務めるのは、グラビアアイドルとしても活躍する小倉優香。主人公の菜央の彼氏・汐月勇馬(しおつき・ゆうま)役を、劇団番町ボーイズのメンバーでもある松本大志が務める。

 新生病院の2代目院長・河本潤一郎(こうもと・じゅんいちろう)役を、舞台・ドラマ・映画と幅広く活躍する羽場裕一。また潤一郎の妻であり麻酔科医である河本和代(こうもと・かずよ)役を、シリアス作品やホラー作品に多数出演する山下容莉枝。潤一郎の娘・河本美恵(こうもと・みえ)役を、話題作に次々と出演する芦名星。美恵の夫・河本秀明(こうもと・ひであき)役を、歌舞伎以外でも幅広く活躍中の市川九團次。そのほか、おぞねせいこ、赤座美代子らも出演する。

■森田望智コメント
「この度、主演の菜央役を演じさせていただきました。初めてのドラマ主演ということで、驚きと不安と同時に、これから始まるんだという期待で胸がドキドキしました。
そして、私が小さい頃トラウマになるほど恐怖を覚えた作品たち。その作品を生み出している鈴木光司さんが脚本だと知り、良い意味で背筋がゾッとしました。このドラマはずばりビジュアル系リアルホラー。照明がカッコよかったり、どこかファンタジー要素もありながら、とても自然でリアルな作品です。
撮影では力強い共演者の皆さんが、どこかがおかしい個性的なキャラクターを演じて下さっていて、私は見ているだけで刺激的な毎日でした。その皆さんの流れに身を委ねているような、ふわっとした日々は心地よく、けれど起る出来事は毎度戦慄なので、とても不思議な撮影体験でした。
菜央の視点を通して、目まぐるしく起こっていくその出来事たちを一緒に体験して、一緒に怖がって頂けたらうれしいです」

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