『MIU404』、ファン熱量は『半沢直樹』並み 6週連続で満足度首位タイ

『MIU404』、ファン熱量は『半沢直樹』並み 6週連続で満足度首位タイ

『MIU404』12月25日、DVD&Blu ray BOX発売(C)TBS スパークル / TBS

最終回を迎えてロスが続く『MIU404』。ドラマ満足度の調査結果でも、同作は5話目から6週連続で満足度100Pt満点を獲得。最新「ドラマ満足度ランキング」では、『半沢直樹』と並んで6週連続で首位を獲得している。3位の『私の家政夫ナギサさん』も含め、TBSのトップ3独占は、これで6週連続だ。

『MIU404』の人気の特徴は、主演の綾野剛&星野源やサプライズ登場で視聴者を驚かせた菅田将暉の演技だけではなく、脚本や演出、小道具など、細かなシーンにも数々の仕掛けが隠されているところだろう。そうした細かなシーンも見逃したくないという視聴者の熱量が、本作を支持している。

 10話目は「フェイクニュース」をテーマにした内容で、二転三転を繰り返すスリリングな展開に加え、ラストシーンには大きな衝撃も…。騙された視聴者も多かったようで、「ハラハラドキドキがすぎる」「予測できない展開で緊張感があった」と、物語に引き込まれるコメントで溢れていた。

『半沢直樹』の7話目は、東京中央銀行内の“裏切り者”を突き止める内容だった。半沢(堺雅人)はライバルである大和田(香川照之)に協力を仰ぎ、さらに2人は不正に加担した曽根崎(佃典彦)に対して歌舞伎の常套句のように「さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さささぁーさぁ」という掛け合いで追い詰めた。名シーン続出の展開に、またもや同作がTwitterトレンド1位に。「もはやギャグ」「大げさだがスカッとする」など、多くの投稿で数日にわたり賑わっていた。

 なお、『半沢直樹』の満足度は初回から7話目まですべて100Pt満点を記録しており、かつてない新記録を更新している。

 3位の『私の家政夫ナギサさん』8話目の満足度は、前週と変わらず94Ptを維持(100Pt満点)。自己最高記録を更新した。主人公のメイ(多部未華子)は、家政夫のナギサさん(大森南朋)かイケメン好青年の田所(瀬戸康史)、どちらを選ぶのか。心揺れるラブストーリーの展開に、注目が集まっていた。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

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