杉山愛、松岡茉優主演『カネ恋』でテニス監修「すごく吸収が早いのでビックリ

杉山愛、松岡茉優主演『カネ恋』でテニス監修「すごく吸収が早いのでビックリ

『おカネの切れ目が恋のはじまり』主演の松岡茉優とテニス監修の杉山愛 (C)TBS

元プロテニスプレイヤーの杉山愛が15日スタートのTBS系連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(毎週火曜 後10:00)で第2話に登場するテニスシーンの監修を務めていることがわかった。連ドラでのテニス監修は初だという杉山だが、リアルなボールの球筋やラケットの向きなどの細かな演出や、それぞれの役にあったフォームなど細かく指導。「緊張感もありましたが、すごくわくわくしました。そんななかで私がテニス指導をしたのですが、みなさんすごく吸収が早いのでビックリしました」とキャストの上達ぶりに感心している。

 同ドラマは、1円まで清く正しく美しく!モノや恋に一途で、すべて計算通りの「清貧女」九鬼玲子(松岡茉優)と、欲しいものには一直線! お金を使うことになんの迷いもなく、予定は未定な「浪費男」猿渡慶太(三浦春馬さん)という金銭感覚が両極端な2人が出会い、ひょんなことから玲子の実家に慶太が住み込むことになるという、おカネ修行を通してひと夏の恋物語が繰り広げられるオリジナルのラブコメディー。

 松岡演じる玲子小さいころは海外遠征まで行くレベルのテニス少女だったという役どころだが、松岡自身は実際にラケットを握るのはほぼ初めて。杉山と練習日を設けてから撮影に臨んだという。撮影は終始和気あいあいとした雰囲気で行われ、杉山の監修によるリアリティーがありつつも、くすっと笑えるテニスシーンとなった。普段の玲子とはギャップのあるプレー姿もみどころとなる。

 監修を務めた杉山は「テニスのプレーシーンでは、こちらが求めた動きを、かなりレベルが高いことを言っても応えてくださり、ダブルスの雰囲気も真剣なところと愛を育むところの強弱があって、見ていてとても楽しめると思います」と手応え。「松岡さん演じる玲子さんはすごくキャラがおもしろくて、真剣にテニスをしているシーンでもひしひしと伝わってきていて、そこが上手に表れているかなと思います。真剣な眼差しだったり決定力あるストローク力、プレー力、すべての技をしっかりと伝授出来ていると思いますので、皆さんのテニスプレーにぜひ注目していただけたらと思います」と自信を込めた。

 東仲恵吾プロデューサーは「玲子にとってテニスはとても重要な意味を持ちます。この物語のまさに核となるテニス。この部分は、なんとしても世界と対等に戦ってきた方にリアルな世界を作るお手伝いをお願いしたいという想いがあり、ダメもとで杉山愛さんにお願いしたら、まさかのご快諾をいただけました」と経緯を説明。

 そして「所作はもちろんのことですが、なによりトッププレーヤーとして戦ってきたメンタリティや生きる姿勢が とても勉強になりましたし、玲子というキャラクターにさらなる深みを加えてくれました。こん身のテニスシーンもぜひご注目ください」とアピールしている。

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