三山ひろし“高知家のアニキ”に 魅力を県内外に発信「より一層気合いを入れて」

三山ひろし“高知家のアニキ”に 魅力を県内外に発信「より一層気合いを入れて」

“高知家のアニキ”となった三山ひろし(左)

演歌歌手の三山ひろしが15日、高知県で行われた『2020年度高知家プロモーション記者発表会』に出席した。同県が2013年より取り組んでいる「高知家プロモーション」は、これまでに広末涼子や島崎和歌子がプロモーションキャラクターを歴任。8年目となる今年は“高知家のアニキ”として新プロモーションキャラクターに三山が起用された。

 発表会では、高知県知事 M田省司氏より、2020年度高知家プロモーションのキャッチコピー「高知県は、ひとつの大家族やき。」の発表、ならびにコンセプトの説明が行われた。

 今年度のキャッチコピーについてM田知事は「今年は世の中の状況が大きく変化した年でありました。こんなときだからこそ、人とのつながりや家族の温かさを感じていただきたいと考えております。ひとつの家族のように温かく、誰とでも仲良くなれて、誰でも受け入れる、という高知県の魅力を今こそ改めて発信していきたいと考えました」と紹介。

 続けて、M田知事の呼び込みで、新プロモーションキャラクターに就任した三山が登壇し、今回のプロモーションポスターのメイキングムービーが放映された。

 三山が「(ポスターの出来栄えは)文句なしの満点ですね!(笑) 高知の美しさや家族の温かさが詰まっています。(ポスター撮影で使った)この白い着物は紅白歌合戦で着たものなんですよ」と話すと、M田知事は「とっておきの衣装をご用意いただけてうれしいです。三山さんの笑顔から、見ているこちらも元気をもらえそうです」と新しいポスターへの期待感を示した。

 撮影時の苦労について聞かれた三山は「高知家の表札が思った以上に重たく…(笑)なんとか1時間近く持ち続けたんですが、腕がパンパンになってしまいました。まさに大家族の重みですね」とポスター撮影の裏話を語った。

 さらに、M田知事は「三山さんの元気さ、陽気さで高知をさらに盛り上げて欲しいです。三山さんは地元のテレビにも多数出演されていて、高知への愛が伝わってきます。ぜひ今後も高知の魅力を県内外に発信していただきたいと思います」と期待。これを受けた三山も「私もお仕事で全国を周りながら、“高知は一度来たら、みんな家族も同じだよ。ぜひ来てくださいね!”と伝えるようにしています。これからはより一層気合いを入れて、高知の良さを伝えていきたいと思います。大家族やき!」とアピールした。

 トークセッションの最後に三山は「新型コロナウイルス感染拡大もあり、ご家族やご友人となかなか会えない方もいらっしゃったかと思います。ただ離れていても高知家の家族は心でつながっていますし、この家族をさらに大きくしていきたいです。ポスターも実はほかのパターンも作っているので、楽しみにしていただけたらと思います!」と、今後のプロモーションの展開に触れつつ、発表会を締めくくった。

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