嵐、『アラフェス』開催決定までの葛藤 Netflixドキュメンタリーで裏側に迫る

嵐、『アラフェス』開催決定までの葛藤 Netflixドキュメンタリーで裏側に迫る

Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第17話より

人気グループ・嵐によるNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第17話『アラフェス2020に向かう』と、第16話『OHNO’s Diary』が、31日から全世界独占配信されることが決定した。

 新たに生まれ変わった国立競技場で、7年ぶりに開催される予定だった一大イベント『アラフェス』。年頭から打ち合わせを重ねてきた、嵐と嵐のファンからのリクエスト曲で構成する“嵐のお祭り”の5月開催は、新型コロナウイルス感染拡大、そして政府の緊急事態宣言発令を受け「断腸の思い」で延期となった。

 先行きの見えないコロナ禍の中、それでも懸命に「今、自分達にできる最大限」を模索し、有人・無人の両パターンでの開催を想定するなど“準備”を続ける彼らに、無情にも告知のタイムリミットが迫る。無観客で実施せざるを得ない状況を告げられ、改めて中止するか否かを問われる5人。

 静まり返った会議室に、櫻井の絞り出すような「やりたいなぁ…やりたい」という吐露が染み渡る。どんなに厳しい状況にあっても、期限のある自分たちを応援してくれるファンのため、常に前だけを見て「何が最善か?」を考え尽くしてきた彼らはこの日、関係者、スタッフ、そして何よりファンの安全を守るため、無観客配信を決断した。

 こうして開催が決まった11月3日の『アラフェス2020 at 国立競技場』。彼らがどれほどの覚悟で、この無観客配信ライブに向かうのか。その過程と5人の想いが、この17話に克明に刻まれている。さらに冒頭では、「IN THE SUMMER」のミュージックビデオ撮影風景や、グラミー賞歌手ブルーノ・マーズから提供されたことでも大いに話題になった「Whenever You Call」の音源を聴いた時の、静かに、しかしかなりの手応えを感じて高揚する5人の表情も切り取られている。

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