大島優子、念願のEテレキャラ『がんこちゃん』声の出演 “身を守る”を考えよう

大島優子、念願のEテレキャラ『がんこちゃん』声の出演 “身を守る”を考えよう

『ざわざわ森のがんこちゃん』よりシリーズ『もしものときのがんこちゃん』「じしんがおきたら」2月23日、Eテレで放送。新キャラクター「ランププ」声を担当する大島優子 (C)NHK

女優の大島優子が、NHK・Eテレで23日(前9:00〜9:10)に放送されるシリーズ『もしものときのがんこちゃん』「じしんがおきたら」に声の出演。がんこちゃん(CV:根本圭子)と一緒に、子どもたちが自然災害から身を守るために知っておきたい避難行動を学べる特集番組で、新キャラクターの“ランププ”を演じる。

 ランププは、“道しるべの丘”に生えている樹齢数百年の大木「ランプの木」の精霊。突然の自然災害に慌てるがんこちゃんに寄り添い、とるべき行動を教えてくれる。見た目は子ども(がんこちゃんの弟・がんぺーちゃんより小さい)だが、知識は豊富。たまに意味深なことをいうミステリアスな雰囲気を持つキャラクターだ。

 大島は「子どものころからEテレの番組をたくさん見ていたので、このお話が来たときは『Eテレキャラクターの仲間入りができるんだ〜!」と、大盛り上がりでした」と、告白。

 担当する新キャラクター・ランププは、「朱色の服が印象的です。ひと目で気に入ってしまい、今日は 収録の日だと気合いを入れて、ランププのような赤っぽいダウンを着てきました(笑)。声については、ふわふわした感じや、精霊としての透明感が出せたらいいなと、収録に臨みました」と、話している。

 震災当時はアイドルグループのメンバーで、被災地支援にも精力的に取り組んできた大島。「ランププのせりふには、『あ、そうだった!』と改めて気づかされることが多いなと感じています。東日本大震災から10年になりますが、自分自身、地震 に慣れてきてしまっていると思っていたんです。いざというときはどう行動すればいいか、どんな道を選べばいいのか。がんこちゃんと一緒に、『こんなときどうしよう?』と考えていると、ランププが実際に役立つことばかりを教えてくれます。とっさのときって判断が難しいとは思うのですが、『ランププがこっちの方が いい って言っていたな』と思い出してくれたらうれしいですね」と、多くの人に番組を見てほしいと願っている。

■あらすじ
 地底のなまず大王が目覚め、ざわざわ森で大地震が起こる。一人で下校中だったがんこちゃんが焦っていると、「ランププ」が現れる。机がない状況で、どう身を守る? 学校と家、どこに避難する? とっさの選択に迷いながらもランププに助けられ、避難所「道しるべの丘」を目指す。がんこちゃんは無事に避難所に到着するが、そこにはランププの姿がなく…。すると校長から、大昔に地震があり、そのときもこの丘に避難して多くの人が助かったことを忘れないために、ここに「ラン
プの木」を植えたと聞かされる。がんこちゃんは、その木にランププの面影を感じ
とり、そっとお礼を言うのだった。

 第2弾「火山がふんかしたら」を3月31日(前9:20〜9:30)を放送予定。

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