山本涼介、気鋭の演劇集団Z-Lion『This is a お感情博士!』に主演

山本涼介、気鋭の演劇集団Z-Lion『This is a お感情博士!』に主演

舞台『This is a お感情博士!』で主演を務める山本涼介。

特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』深海マコト/仮面ライダースペクター役、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』月島 蛍役などを務めた俳優・山本涼介が、6月4日(金)〜13日(日)俳優座劇場で上演される演劇集団Z-Lionの感動作の再演『This is a お感情博士!』に主演することが発表された。

 山本が参加する「演劇集団Z-Lion」とは、俳優・粟島瑞丸が小規模ながらも質の高い演劇を、出来るだけ安価なチケット料金で上演したいと考え、2012年に単身立ち上げた演劇集団。集団とはいえメンバーは1人で、旗揚げ公演より現在に至るまで、プロデュース・脚本・演出を粟島瑞丸が1人で行う。笑って泣けてほっこりする、老若男女、誰が観ても分かりやすい作品を、通常とは違った視点から表現する事を主題とし、精力的に活動を続けている。

 今回、演劇集団Z-Lionの作品の中でも一番の感動作と評された『This is a お感情博士!』の再演が決定。脚本・演出は初演と同じく粟島が手掛け、音楽はミュージカル『キューティ・ブロンド』や『ボディガード』など数々の作品で音楽監督を務め、高い評価を得る小澤時史が担当する。

 山本は「一緒に作品を作りたいですねと、粟島さんとお話したことがあり、今回主演でZ-Lion作品に出演でき、大変嬉しく思います。粟島さんやキャストの皆さんと一緒に良い作品を届けられるように精一杯頑張りたいと思います」とコメントしている。

■舞台『This is a お感情博士!』あらすじ
時は2100年。
人間とロボットが共存して暮らす時代。
ある学者が「お感情博士」という、ロボットに感情を覚えさせる機械を発明した。
その機械は瞬く間に世間に広まり、世界中のロボット達は人間さながらの感情を覚えていった。
そんな時代に、一軒のロボット工場があった。
そこで暮らす孝介は従業員達と共に、日夜ロボットの修理を行っていた。
ある日、「愛菜30685」というロボットが修理に訪れる。
孝介達は愛菜を修理したついでに、「お感情博士」を使い様々な感情を覚えさせる事にした。
みるみる人間のようになっていく愛菜は、工場で暮らすロボット達と仲良くなり、
嬉しさや楽しさだけでなく、安心や緊張などといった複雑な感情も覚えていった。
そんな中、工場でとある事件が起こる。
その事件が世界を大きく変えてしまう事を、この時はまだ誰も知る由もなかった。

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