川栄李奈、ペンギンの赤ちゃんの名付け親に 名前は「あんこ」

川栄李奈、ペンギンの赤ちゃんの名付け親に  名前は「あんこ」

オリックスグループ新CM発表会に出席した川栄李奈 (C)oricon ME inc.

 女優の川栄李奈が18日、東京・すみだ水族館で行われた「オリックスグループ 新CM発表会」に登壇、「あんこ」と名付けたペンギンの赤ちゃんに、「親になったような気分」と笑顔を見せた。

 「Do you know ORIX?」をキーワードに、オリックスの事業内容を紹介する企業CMシリーズ第2弾「水族館編」(7月19日より放送開始)に出演することになった川栄。オリックス入社3年目の社員にふんした川栄が、水族館デート中の彼氏の一言で一転、お仕事モードに。オリックスグループが運営する「すみだ水族館」についてたたみかけるように説明し、彼氏をあ然とさせる様がコミカルに描かれる。

 CMでも着ていた、白の涼しげな衣装で登場した川栄は「イチローさんが出演されていたCMの続編で入社3年目の女の子をやらせてもらいました。水族館に来るのは初めてだったので、すごく貴重な経験をさせていただきました」とあいさつ。家でも犬を飼っているなど、動物好きだという川栄。「CMの撮影は朝が早かったんですけど、そんな早い時間から生き物を見られて癒やされました」と笑顔を見せた。

 7月7日には、ペンギンやオットセイ、チンアナゴなどが暮らす、すみだ水族館で飼育員に挑戦するドキュメンタリー動画「川栄李奈、水族館でガチ挑戦!」が公開され、1週間で再生回数100万回を突破するほどの話題を集めた。その川栄の奮闘ぶりを目の当たりにした、飼育スタッフの高嶋悠加里さんも「生き物への接し方がとても上手。きっと優しい方なんだろうなと思っていました」と称賛。その動画の中では、6月2日に生まれたばかりのマゼランペンギンの赤ちゃんに命名してほしい、といった依頼を受けるひと幕があり、この日はその名前を発表することに。

 すみだ水族館では昨年までに5羽の赤ちゃんが誕生しており、誕生した赤ちゃんには「元気な東京」をテーマとした名前がつけられているのだとか。それをもとに川栄が考えた名前は「あんこ」。その理由として「わたしはあんこが大好きなんですけど、あんこって、東京のたい焼きなどに入っていて。東京の下町っぽいなと思ったので、あんこにしました」と説明した川栄に、高嶋さんも「ご飯をあげる時も、遊ぶ時にも、あんこと呼ぶので、きっと名前を覚えてくれると思います」と笑顔。川栄も「名前をつけさせていただいて、親になったような気持ちですよね」と満足げな表情を見せた。

 生まれた時は体長約13センチ、体重約82グラムという小さな身体だった赤ちゃんペンギンだったが、およそ1カ月半で、体長40センチ、体重約1900グラムにまで成長。その姿を見た川栄は「短期間でこんなに大きくなるんですね。すごい!」と驚いた様子。なお、この「あんこ」は8月21日から、大人のペンギンたちと一緒に泳ぐ“プールデビュー”を果たす予定となっており、「あんこもプールデビューを果たすんで、いろんな方に水族館に来てもらいたいです」と呼びかけた。

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