アニメ『妹さえいればいい』スタッフ・キャスト公開

アニメ『妹さえいればいい』スタッフ・キャスト公開

平坂読氏の青春ラブコメライトノベルがアニメ化『妹さえいればいい。』(C)平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

 『僕は友達が少ない』の平坂読氏のライトノベル原作のアニメ『妹さえいればいい。』(今秋放送)のスタッフ・キャストが19日、発表された。アニメのシリーズ構成・脚本を手がけるのは、原作者の平坂氏。「原作兼脚本担当としてやれることはやり切りました」と、コメントを寄せた。

 脚本づくりについて平坂氏は「原作の雰囲気やテーマを損なわず、原作ファンの方々の見たいであろうシーンやイベントをきちんと見せた上で、さまざまな大人の事情も踏まえつつ、アニメの限られた尺の中でどうまとめるかという、パズルのような作業でした」と振り返った。

 「エピソードの順番を変更したり、放送できないネタはただ削るのではなく別のもっと酷いネタにアレンジしたりと、さまざまな工夫を凝らしているので、原作読者の方も新鮮に楽しめると思います」と、手応えを語っている。

 本作の主人公は、高校2年生の時に新人賞を受賞してデビューした小説家、「羽島伊月」。売れっ子作家だが、最近出版された本の売れ行きはどれも「そこそこ」クラスにとどまっている。なぜならそれは、彼の作品すべてヒロインが「妹」だから。

 そんな彼の周りにはいつも個性的な連中が集まってきて――愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多。恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京。鬼畜税金セーバー・大野アシュリー。天才イラストレーター・恵那刹那。それぞれ迷いや悩みを抱えながらもゲームをやったり、旅行に行ったり、仕事をしたり、賑やかな毎日を過ごしていた。そんな彼らを温かく見守る完璧超人の弟・千尋には、大きな秘密があって――。

■スタッフ
原作:平坂読(小学館「ガガガ文庫」)
キャラクター原案:カントク
監督:大沼心
シリーズディレクター:玉村仁
シリーズ構成・脚本:平坂読
キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江
アニメーション制作:SILVER LINK.

■キャスト
羽島伊月(はしま・いつき):小林裕介
羽島千尋(はしま・ちひろ):山本希望
可児那由多(かに・なゆた):金元寿子
白川京(しらかわ・みやこ):加隈亜衣
不破春斗(ふわ・はると):日野聡
土岐健次郎(とき・けんじろう):鳥海浩輔
恵那刹那(えな せつな):代永翼
大野アシュリー(おおの・あしゅりー):沼倉愛美
三国山蚕(みくにやま・かいこ):藤田茜

■公式ホームページ
http://imotosae.com/

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