神谷浩史、“雑学博士”島耕作の声を担当 アニメでクイズを出題

神谷浩史、“雑学博士”島耕作の声を担当 アニメでクイズを出題

7月23日放送、テレビ朝日系『紅白雑学総研』神谷浩史が“雑学博士”島耕作の声を担当。クイズを出題(C)弘兼憲史/講談社(C)テレビ朝日

 クイズの出題者に弘兼憲史氏原作の漫画キャラクター・島耕作を起用するテレビ朝日系『紅白雑学総研』(23日放送 後6:57〜8:54)で、アニメ化された島の声を声優の神谷浩史が担当することがわかった。

 フリーアナウンサーの高島彩と、俳優の石坂浩二がMCとして初タッグを組み、紅組と白組のキャプテンとしてチーム対抗戦を繰り広げる雑学クイズ特番。そのクイズを課長時代の島が「雑学博士」として出題する。

 神谷は、20年を超えるキャリアと『声優アワード』殿堂入りという人気、実力を兼ね備えたトップ声優。同局で放送中のスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』(毎週日曜 前7:30)ではキュウレンジャーたちを率いる司令官役ショウ・ロンポーのキャラクターボイスを、アニメ『クレヨンしんちゃん』(毎週金曜 後7:30)では名物キャラのぶりぶりざえもんの2代目声優を務めるなど、幅広く活躍している。

 そんな神谷でも、クイズ番組内で、アニメ化された島耕作が、雑学博士としてクイズを出題…という多重構造の企画に、最初は「意味が分からなかった」と、苦笑。収録に際しても、普通のアニメ作品とは違うプロセスに戸惑いを隠せない様子で、「島耕作シリーズといえば、講談社『モーニング』の看板作品ですから、その声を任せていただけるというのは非常にありがたいこと。やるからには全力で」と、出題アフレコを完遂した。

 「雑学博士」の肩書を冠した島の口ぐせは、「なんだって!?」。アニメでは出題ごとに、さまざまなシチュエーションでの「なんだって!?」が披露される。神谷は「テンションの似た場面もいくつかあり、どう演じたものか悩むところもありました」と苦労はしたものの、「弘兼先生の絵が動いている映像は、すごく新鮮でした。そのビジュアルと、先に収録された他の方の声をガイドにしつつ、島さんのしっかり者というイメージに加えて、女性にすごくモテる優男という面も表現できるよう、ニュアンスの軟らかさや、穏やかな感情の振幅を意識して演じました」と話していた。

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