EXO・カイ主演ドラマ『春が来た』来年1月放送決定

EXO・カイ主演ドラマ『春が来た』来年1月放送決定

EXOのメンバー、カイが日本のドラマに初主演WOWOW『連続ドラマW 春が来た』2018年1月に放送が決定(C)WOWOW

 韓国出身の男性グループ・EXOのメンバー、カイが主演するWOWOW『連続ドラマW 春が来た』が来年1月より放送されることが決定した。今年の3月に制作決定が発表され、5月にクランクアップが報告されていた本作。単独キービジュアルも解禁され、タイトルのとおり、まるで春がやってきたかのような桜の装いと、温かな木漏れ日の中に優しい眼差しを向けるカイ演じるジウォンがたたずむ、ファンならずとも期待が高まる仕上がりになっている。

 WOWOWのオリジナルドラマ史上、初の海外キャストが主演する本作は、日本を代表する脚本家の一人、故・向田邦子さんが“家族の再生”という普遍的なテーマでつづった傑作短編「春が来た」を原作に、吉田弥生氏がオリジナルストーリーを加筆、再構成し、現代のヒューマンドラマとして脚本化。

 連続ドラマ『鈴木先生』(2011年、テレビ東京)でギャラクシー賞優秀賞、日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞などを受賞後、映画『鈴木先生』(12年)も監督。近年では映画『俺物語!!』(15年)、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』(17年)のメガホンもとった河合勇人氏が監督を務める。

 デパートの下着売り場に勤める岸川直子(倉科カナ)は地味で冴えない31歳の独身の販売員。岸川家はうだつの上がらない父・周次(佐野史郎)、くたびれた部屋着で過ごす母・須江(高畑淳子)、生意気でかわいげのない高校生の妹・順子(古畑星夏)との4人暮らし。ひょんなことから、ひとりの韓国人のカメラマン、イ・ジウォンと出会う。その日をきっかけにジウォンの存在は直子とその家族を少しずつ変えていくのだが…。

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