“ジュウオウジャー”中尾暢樹「扮装シーンでいろんな一面を見せたい」ドラマ『あいの結婚相談所』への意気込み

“ジュウオウジャー”中尾暢樹「扮装シーンでいろんな一面を見せたい」ドラマ『あいの結婚相談所』への意気込み

7月28日スタートの金曜ナイトドラマ『あいの結婚相談所』(テレビ朝日)に出演する中尾暢樹。撮影/草刈雅之(C)Deview

 『動物戦隊ジュウオウジャー』で脚光を浴び、4月クールのドラマ『人は見た目が100パーセント』で、成田凌演じるイケメン美容師の後輩役を演じた中尾暢樹。7月28日よりスタートするドラマ『あいの結婚相談所』では、山崎育三郎演じる藍野真伍が所長を務める結婚相談所で、アルバイトしている大学生・真壁男夢役で出演が決定。今秋には主演映画『一礼して、キス』を控えるなど、ブレイク必至の中尾に、2クール連続でのドラマ出演への想いを語ってもらった。

 中尾は、所属事務所の養成所「ワタナベエンターテイメントスクール」に通うなかで、芝居やこの世界の楽しさに目覚め、2013年に開催された『D-BOYSオーディション10th』のファイナリストに選ばれ、芸能界入り。その後、2016年『動物戦隊ジュウオウジャー』(テレビ朝日)にて、主演・風切大和 /ジュウオウイーグル役を務め、話題を集めた若手俳優。

『人は見た目が100パーセント』に続いて、2クール連続での連ドラ出演が決定。「前回はそこまで出番も多くなかったし、『ジュウオウジャー』後、初のドラマで慣れないことも多くて。緊張もあって、ちょっと縮こまってしまったり、いろいろと反省点が多かったんです」と振り返り、「次はもっとガツガツ出していかないとなっていうのがあったし、チャンスが続いたということで、気を引き締めました」とコメント。

 コンピューターやメカの扱いが得意で、今どきの“ゆとり世代”真壁男夢(まかべ・あだむ)という役どころに関しては、「最初に台本をもらって読んだときは、ちょっと暗いイメージの男の子かなって思っていたんですが、本読みや監督と話を重ねるにつれて、明るくてマイペースで最近の若者っていうイメージになっていって、普段の僕に近いのかなって」と語り、「ドラマ自体、明るくて楽しいものにしたいと聞いていたので、そういう風に演じたほうが面白くなるなって思ったし、監督もアドリブOKという方なので、いろいろと自分からアイディア出してやっていけたら」と意気込む。

 主演の山崎育三郎をはじめ、高梨臨、鹿賀丈史や前田美波里、山賀琴子など、個性豊かなキャストが勢ぞろいしている本作。「育三郎さんや美波里さんとか、すごく話しかけてくださるし、みなさん優しい方々ばかりです」と話し、「育三郎さんは、事務所の先輩でもある城田(優)さんと仲が良いので、『あ、ワタナベの子なんだ。頑張ろうね』とか、『みんな個性豊かだから、どんどんやっていったほうがいいよ』って言ってくださったり、すごく優しくしていただいています」と笑顔をみせていた。

 真壁の注目ポイントに関しては、「みなさん個性的なんですけど、真壁の服装も自分なりにこだわりがあるような個性的ファッションなので、注目してほしいです」と衣装へのこだわりを語り、「藍野さんからのミッションで、毎回いろんな姿に扮装するシーンもあるので、いろいろな一面を見せられたらと思います」と語った。

 前回のドラマでは反省点が多かったと語った中尾。「クランクインのとき、監督から『オーバーにやってほしい』と言われて。僕が今までやったことのない感じだったので、“こんなに大きくやっていいなら、どんどんチャレンジしていこう!”っていう想いが芽生えました」と、前回できなかった部分にもチャレンジしているという。「今はまだ撮影も数回だけですけど、これから回を重ねるごとに、キャラクターのバックボーンとかも見えてくると思うので、役をより濃くしていく作業がこれから楽しみです」と目を輝かせた。

 金曜ナイトドラマ『あいの結婚相談所』は、テレビ朝日系にて7月28日よりスタート(毎週金曜 よる11:15〜※一部地域をのぞく)。なお、中尾が所属しているワタナベエンターテインメントでは、この夏、全国6都市で全員面接を行う『ワタナベエンターテインメント Boys and Girls オーディション』を開催。オーディション詳細は、公式HP(https://boys-girls-ad.themedia.jp/)および、オーディションサイト『Deview/デビュー』にて掲載中。

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