荒木飛呂彦氏、映画『ジョジョ』不安視するファンに「完成度は想像を超える」

荒木飛呂彦氏、映画『ジョジョ』不安視するファンに「完成度は想像を超える」

映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』ジャパンプレミアにビデオメッセージを寄せた荒木飛呂彦氏 (C)ORICON NewS inc.

 漫画家・荒木飛呂彦氏が26日、都内で行われた映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開)のジャパンプレミアにビデオメッセージを寄せた。原作ファンが実写化にあたり、不安を抱えていることについて「完成度の高さは、皆さまの予想を超えてきます」と映画に太鼓判を押した。

 同作は荒木飛呂彦氏が原作。ビデオメッセージで「ジョジョの映画化に関しては期待と一緒に大変、不安を感じている方もおられるかと思いますが、その完成度の高さは、皆さまの予想を超えてきます」とキッパリ。「登場人物や主人公のキャラ作りが場面を圧倒的に支配します。それはキャストの皆さまが本当に素晴らしかったからです。そして主演の山崎(賢人)さんの仗助としての存在感が作品を本当に引っ張っていってくれました」と絶賛した。

 最後は「CGも劇中音楽も素晴らしくて、かっこよくて、さらに盛り上げてくれる。出演者、スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした」とねぎらい、コメントを締めていた。主演した山崎は「荒木先生は本当にステキな方。僕も『ジョジョ』が大好きなので生みの親の荒木先生に、こういう言葉を言っていただけるのも本当にうれしい。死ぬ気でやったので」と感激しきりだった。

 荒木氏の漫画を原作にした同作は、19世紀末のイギリスを舞台にした第1部から始まる“ジョジョ”と呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリーから、第4部『ダイヤモンドは砕けない』を実写化。仗助がM県S市杜王町の平穏を脅かす存在にたどり着き、精神エネルギーを具現化する特殊能力“スタンド”を駆使し死闘を繰り広げる。

 ジャパンプレミアには神木隆之介、小松菜奈、岡田将生、新田真剣佑、山田孝之、伊勢谷友介、三池崇史監督も参加した。

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