安倍首相“物まね”芸人が支持率低下に危機感「仕事が減っていくのではと懸念」

安倍晋三首相の物まね芸人ビスケッティ佐竹正史、内閣支持率低下に危機感

記事まとめ

  • 安倍晋三首相の物まねをするお笑いコンビ・ビスケッティの佐竹正史が会見に参加
  • 内閣支持率が続落していることに「仕事が減っていくのではと懸念」と不安を吐露した
  • 船越英一郎のものまねで人気のガリットチュウの福島善成は、せんとくんの物まねで登場

安倍首相“物まね”芸人が支持率低下に危機感「仕事が減っていくのではと懸念」

安倍首相“物まね”芸人が支持率低下に危機感「仕事が減っていくのではと懸念」

内閣支持率が続落していることについて不安を口にしたビスケッティの佐竹正史 (C)ORICON NewS inc.

 安倍晋三首相の物まねをするお笑いコンビ・ビスケッティの佐竹正史が27日、都内で行われた『ゆるくてオモロイ移住プロジェクト始動』の概要発表会見に参加。内閣支持率が続落していることについて「仕事に関しまして減っていくのではと懸念している」と不安を口にした。

 佐竹は物まねで「移住のプロジェクトが発足されました。私どもとしても地方創生の1つになると実感しております」と安倍首相風にあいさつし、会場を盛り上げた。囲み取材では支持率低下について報道陣から質問が。佐竹は「非常にですね、私も仕事に関しまして減っていくのではと懸念しているところです」と答弁。しかし「舞台に立つ際に支持率が下がると、なぜかウケは盛り上がる。非常に難しい部分がある」と痛しかゆしな部分があることを告白していた。

 さらにSPEEDの元メンバーの今井絵理子参院議員(自民党)と妻子持ちの神戸市議(自民党)の不倫疑惑がきょう27日発売の『週刊新潮』で報じられた。安倍チルドレンと呼ばれる今井氏のスキャンダルに佐竹は「まずは事実を確認しなければならない。まだ実際に私のところに情報が入っていない。事実で国民の皆さまを裏切るようなことがあれば、しっかりと謝罪を」と安倍首相に成り代わって釈明していた。

 また、タレントの松居一代とドロ沼騒動中の俳優・船越英一郎のものまねでブレークしているお笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成だが、この日はゆるキャラ・せんとくんの物まねで登場。栗原市の千葉健司市長も同席する会見だけに船越を自粛したそうで「最近、研究しているんですけどYoutube見るのに、ものすごくエネルギーいる。ちょっと見れなくなってきている…」と悩みを告白。一方、キートンは高畑淳子の物まねを得意としているが、この日は浅田真央の物まねで登場し、キートンは「高畑淳子に関しては、まだ早いぞと自粛した」とぶっちゃけていた。

 2015年に福井県鯖江市が行った『ゆるい移住』をモデルに宮城県栗原市において実験的に行う最大半年間(家賃無料)の体験移住プロジェクト。期間中、主催者側が就職、起業、定住を押し付けず、気軽に生活できるという“ゆるさ”が持ち味。この日から募集を開始し、8月に都内と仙台市内で事業説明会を開催。体験移住は10月から来年3月まで。20歳から概ね40歳が対象。人数は10人程度となっている。会見には若新雄純、ワッキー(ペナルティ)、北条ふとし、キートン、いしいそうたろう(ぴっかり高木といしいそうたろう)も参加した。

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