大竹しのぶ、還暦パーティー振り返り「生きててよかった」

大竹しのぶ、還暦パーティー振り返り「生きててよかった」

自身の還暦パーティーについて語った大竹しのぶ (C)ORICON NewS inc.

 女優・大竹しのぶ(60)が31日、東京・新橋演舞場で行われたミュージカル『にんじん』ゲネプロ後、囲み取材に出席した。17日に還暦を迎えた大竹は、元夫・明石家さんまが大竹の誕生日パーティーに芸能界のそうそうたるメンバーがそろっていたとラジオで語っていたことに「またオーバーなことを…」と呆れ顔。一方で「親しい人ばかりで生きててよかったと思った一晩でした」と照れ笑いしつつもよろこびをにじませていた。

 同ミュージカルは世界中で愛されるジュール・ルナールの原作をもとに、フランスの片田舎でにんじんのような真っ赤な髪とそばかすだらけの顔の14歳の少年“にんじん”と彼を取り巻く家族の物語。1979年から38年ぶりに同役を演じる。

 還暦ながら少年のような出で立ちの大竹に、登壇キャストである兄・フェリックスを演じる中山優馬、姉・エルネスティーヌ役の秋元才加、中山義紘、真琴つばさ、今井清隆、宇梶剛士、キムラ緑子らは「かわいい」と声をそろえて絶賛。中山は「けいこ中とかお芝居じゃないときは少女のよう」と感嘆するも、大竹は「作品はすきなので自分の年とか忘れてやれるけど、終わった後『なにやってるんだ、私は…』と思う」と苦笑した。

 稽古場でも大竹の誕生日祝いとして、ケーキが登場したことを報告。中山がお祝いに「魚をさばいてくれるって」とキムラが話すと、大竹は「魚をさばけるの!?」と目を輝かせおおはしゃぎ。この流れで報道陣からいつものごとく、中山がさかなクンに似ていることをイジられると、キムラは「そっか! さかなクンに似てる!!」と目を真ん丸くして驚き一同大盛り上がりとなっていた。

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