『キングスマン』続編、来年1・5日本公開決定 英・米の異文化スパイが共闘

『キングスマン』続編、来年1・5日本公開決定 英・米の異文化スパイが共闘

『キングスマン:ゴールデン・サークル』は2018年1月5日公開 (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

 全世界4億ドルを超えるヒットを記録した映画『キングスマン』の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』(9月22日全米公開)日本公開決定日が、2018年1月5日に決定。あわせて、ティザービジュアルと新予告が到着した。

 スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションと、ギミック満載のスパイ道具の数々、スピード感とウィットに富んだストーリーで熱狂的なファンを生み出した『キングスマン』。

 続編では、スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅してしまう。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみ。2人は、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう。

 到着したビジュアルでは、英国紳士らしくビシっと決まったスーツに身を包み、任務遂行のための激しい戦闘のときでもギミック満載の傘をスマートに使いこなす、スタイリッシュなこだわりが魅力であるキングスマンに対し、ステイツマンは上下デニムをまとい、隆々しい手でロゴ入りのムチを握りしめる無骨な男のオーラがたっぷり。イギリス文化にこだわるキングスマン同様、ステイツマンもアメリカならではのアイデンティティーに強いこだわりを持つことを予感させる。

 好対照なスパイのメンバーには、前作で死んだと思われたものの、復活を遂げることが明かされているハリー役のコリン・ファース、一流のエージェントへと成長した主人公エグジー役のエガートン、エグジーと共に敵を追う教官マーリン役のストロングが前作に引き続き名を連ねるほか、敵役でジュリアン・ムーア、ステイツマンのメンバーを演じるハル・ベリー、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジスらが参戦。音楽界からは、大物アーティストのエルトン・ジョンが本人役で登場する。

 予告は、イギリスのロックバンド、ザ・フーの名曲「マイ・ジェネレーション」が尖がったアレンジで響きわたるなか、ド派手なカーアクションから始まる。強大な謎の敵ゴールデン・サークルのボス(ムーア)が、キングスマンの基地を吹っ飛ばしてしまったことで、エグジーが同盟関係にあるステイツマンを訪ねる。トレードマークの傘を存分に活かしたハリー(ファース)の戦闘シーンや、ステイツマンのロープが変幻自在な動きで敵を翻弄する様子など、キングスマンとステイツマンの、それぞれ異なるスタイルによるアクションシーンが披露された。

関連記事(外部サイト)