トム・クルーズが瞬殺!? 史上最弱の姿を収めた『ザ・マミー』本編映像公開

トム・クルーズが瞬殺!? 史上最弱の姿を収めた『ザ・マミー』本編映像公開

トム・クルーズが出演する映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の本編映像が公開 (C)Universal Pictures

 俳優のトム・クルーズが主演する映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(公開中)の本編映像が1日、ORICON NEWSに到着した。これまで数々のアクションで魅了してきたトムが演じるのは、最強の暗殺能力もスパイ技術も持ち合わせていない“一般人”。公開された映像には、最恐の女ミイラ・王女アマネットにボコボコにされる姿が収められている。

 同作は、ユニバーサル・スタジオのモンスター映画を、次世代向けにリメイクシリーズ化する「ダーク・ユニバース」シリーズの第1弾。ミイラというキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』(1932年)を新しく生まれ変わらせ、中東の広大な砂漠から現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる“王女”の復活の物語を描く。

 解禁された映像は、ミイラと遭遇してしまった主人公ニック(トム)と考古学者ジェニー(アナベル・ウォーリス)が救急車で森を爆走し逃げまどう場面。超人的な能力を持つミイラたちは逃げる救急車を捕まえガラス窓を破壊し、振り払おうとするニックの必死の運転をものともせず頭を鷲づかみ、コントロールを失った救急車は崖から転落してしまう。

 2人はなんとか一命をとりとめたが、そこに現れるのが最恐の女ミイラ・王女アマネット(ソフィア・ブテラ)。ニックは絶体絶命のピンチに意を決して立ち向かうも、全く歯が立たず瞬殺されてしまう…。

 自身が主演する作品では毎度驚きのアクションシーンを披露し、そのスタントをほぼすべてを自らやってのけることで有名なトム。この作品でも飛行機内での無重力アクション撮影などを自ら発案するなど、おぞましきモンスターの脅威をよりリアルに感じさせるため過酷なアクションに挑んでいるが、この映像ではいつもと違う史上最弱(?)の姿を披露している。

 トムは自身の新たな一面とも言うべきこの演出こそが、シリアスな作品テーマを楽しむための大事なこだわりであることを明かし、「今回の役柄はヤンチャな奴だったから楽しかったね! コメディーは大好きだし、役柄や物語の中にユーモアを見つけ出し、それをどう表現するかを模索したよ」とコメントしている。

関連記事(外部サイト)