脱サラしてビール醸造家になった女性の「セブンルール」とは?

脱サラしてビール醸造家になった女性の「セブンルール」とは?

8月1日放送、関西テレビ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』ビール醸造家・金山尚子さんに密着(C)関西テレビ

 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げていく関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00〜11:30)。8月1日放送分では、ビール愛が深すぎて業界大手のビールメーカーを退職し、自らの理想のクラフトビールを作って提供するビアパブを開店。その店が連日満席で話題を集めるビール醸造家・金山尚子さん(36)に密着する。

 金山さんが昨年、東京・北千住に開店したビアパブ「さかづきBrewing」。平日も週末もほぼ満席状態で繁盛しており、地元のみならず、近隣のビールマニアの喉を潤している。東北大学、そして同大学院で微生物の研究をしていた金山さんは、居酒屋でのアルバイト中にビールの素晴らしさに目覚め、卒業後は業界大手のアサヒビールに入社。9年間ビールの醸造、新商品の開発などに携わったが、自分の本当に作りたいビールは、大企業では作れないと感じて退社。1年の準備期間を経て昨年3月、北千住に醸造所施設を併設し、自家製のクラフトビールを提供するビアパブのオーナーとなった。

 店内から見える小さな醸造所で、日々新たな味のビールを作り続けている金山さん。1種類作るのにもレシピ作り、麦汁の仕込み、発酵・熟成、樽詰めとさまざまな工程があり、完成まで数週間かかるという。結婚して6年になる元同僚の夫も、現在は会社を辞め、彼女を支えながら店で一緒に働いている。自宅の冷蔵庫にも、気になる新商品のビールや勉強のために飲もうと思っているビールが目一杯詰まっていて、朝から晩までビールの事にかかりっきりだ。

 会社員時代と比べると収入も減り、土日の休日もなくなってしまった。多くの人が望む安定した生活を捨てた彼女が、その代わりに手に入れたものがあるという。24時間、365日ビールの事を考え続け、ビール作りにこだわる理由、そして「セブンルール」とは?

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