超特急・小笠原海、窪田正孝に顔を舐められるシーン「嫌じゃなかった」と振り返る

超特急・小笠原海、窪田正孝に顔を舐められるシーン「嫌じゃなかった」と振り返る

映画『東京喰種 トーキョーグール』公開記念舞台挨拶に登壇した、小笠原海(超特急)

 「超特急」のカイこと小笠原海が2日、都内で行われた映画『東京喰種 トーキョーグール』公開記念舞台挨拶に登壇。窪田正孝が演じるカネキの唯一の親友、ヒデ役を演じた小笠原は、劇中でカネキに顔を舐められるシーンについて、「窪田さんに顔を舐められるのは嫌じゃなかった」と振り返り、会場を沸かせていた。

 同作は、世界累計発行部数3,000万部を突破した石田スイ氏の『東京喰種 トーキョーグール』を実写映画化。人の姿をしながらも人間の肉を喰らうことで生活する種族・喰種(グール)が潜む東京を舞台に、内気で平凡な大学生から、とある事故がきっかけ“半喰種”になってしまったカネキ(窪田)が、自分の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、あるべき世界のあり方を模索する物語を描く。

 映画出演が決まる前から『東京喰種』の大ファンである小笠原は、映画のオリジナルスタッフTシャツに身を包み登壇。「今日はたくさん話させていただければと思います」と挨拶をし、「原作ファンの友人から、期待を裏切らなくてすごく面白かったよと連絡があった」と言い、周りでも評判は上々の様子。

 その友人が一番興奮したというシーンが、喰種のニシキ(白石隼也)に襲われるシーン。ワイヤーにつられて突っ込んだという該当シーンは、CGではなく生身で実施したことが明かされた。その後、映画の展開としては、ヒデは血まみれになって気絶してしまう。「朝早くから丸1日血みどろで、夜遅くまで血みどろで、次の日も血みどろで…」と、丸2日間“血みどろ”の撮影だったそうで、金髪だった髪の毛が血のりで少し赤く染まるほどだったと告白。

 そんなエピソードを語る中、実は小笠原は「潔癖症」であることが客席にいたファンによって判明。潔癖症ゆえに血のりでの撮影に心配の声もあがったが、小笠原は「原作でもそうだったので、すごく嫌な気持ちはなかった。役のためならなんでもやります!」と意欲的な姿勢を見せた。そして、窪田演じるカネキに顔を舐められるシーンでは、「あのシーンは窪田さんのアドリブで。僕は気絶しているから窪田さんに抱かれて受け身のスタンスで待っていたら、まさかそういうアプローチでくるんだって…。ビックリはしましたが、カネキの喰種としての一面がでてたので、すごくいいシーンになりました」と語り、「窪田さんに顔を舐められるのは嫌じゃなかったですね」と「潔癖症」とは思えぬ発言で会場を沸かせた。

 最後に、「まだまだ上映は続きますので、周りのみなさんに薦めていただき、多くの方に観ていただければと思います。石田スイ先生の原作もぜひ読んでいただきたいです。この夏は、『東京喰種』の世界にドップリ浸かってください!」とメッセージを送った。

 映画『東京喰種 トーキョーグール』は、現在全国ロードショー中。なお、オーディションエンタメサイト『Deview/デビュー』では、小笠原海のインタビューを公開中(下記リンク参照)。

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