新スパイダーマン、トム・ホランドが初来日 雨のイベントでファン気遣う

新スパイダーマン、トム・ホランドが初来日 雨のイベントでファン気遣う

映画『スパイダーマン:ホームカミング』ジャパンプレミアに登場した(左から)トム・ホランド、ジョン・ワッツ監督 (C)ORICON NewS inc.

 映画『スパイダーマン:ホームカミング』(11日公開)でスパイダーマンを演じる英俳優のトム・ホランド(21)が7日、東京・シネシティ広場で行われたジャパンプレミアに出席。途中、雨が降り出してしまい、スパイダーマンやアイアンマンのコスプレをした観客たちが濡れる姿を見たホランドとジョン・ワッツ監督は、「僕たちも一緒に濡れるよ」と屋根のあるステージから前に出て、ファンと共に雨に打たれる優しさで魅了した。

 この日は、太鼓が響くなかスパイダーマンが神輿に乗って派手に登場。プロモーションで世界各国を周ってきたホランドも驚きで、「世界中で一番クールです。ありがとうございます」と喜び、初来日に「みんな親切で優しくて、日本が大好きです。ここに住みたいくらい」と話していた。

 同作の主人公は、アイアンマンに憧れ、アベンジャーズになりたいと願うスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカー(ホランド)。自分の夢に向かって、壁にぶつかりながらもがむしゃらに頑張り、“真のヒーロー”として成長していく姿が描かれる。

 ファンから親しみを込めて「トムホ」と略されて呼ばれているホランドは、ワッツ監督が「史上最高のスパイダーマン」というほどの“逸材”。劇中でも多くのスタントを自らこなし、「小さい頃からスパイダーマンになりたかったので、夢がかなった」と笑顔だった。

 この日は、ホランドとワッツ監督が太鼓に挑戦したほか、2人に法被がプレゼントされた。

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