趣里、連続ドラマ初主演でラブコメディーに挑戦 放送前に劇場公開も

趣里、連続ドラマ初主演でラブコメディーに挑戦 放送前に劇場公開も

『リバース』での演技が話題となった趣里が連続ドラマ初主演『過ちスクランブル』10月28日より1週間限定、東京・新宿K’s cinemaにて劇場公開、11月19日よりCS「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」で放送(全5話)

 4月期にTBS系で放送されたドラマ『リバース』で夫を監禁する病んだ妻を演じて注目を集めた女優の趣里(26)が、CS放送「フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart」のオリジナルドラマ『過ちスクランブル』で連続ドラマ初主演を果たす。

 同ドラマは、ずっと好きだった同僚が、きのう出会ったばかりの女と、それも結婚しているにもかかわらず、こっそり会っていることを知り、妄想に妄想を重ねて2人を引き裂さこうとし、とんでもない過ちを犯してしまうラブコメディー。

 真っ直ぐでおっちょこちょいな主人公・理沙を演じる趣里は「まさか私がラブコメをやる日が来るとは思っていませんでしたが、ずっとご一緒したかった川村清人監督、橋本マナミさん、若葉竜也さん、市川しんぺーさん、そして心強いスタッフの皆さんと、新鮮な気持ちで臨むことができました。真っ直ぐすぎる理沙にドキドキしながら人間の裏側の見たくない部分ものぞけるラブコメになっていますので、楽しんでいただけたらうれしいです」。

 趣里のコメントにもあるとおり、主人公の理沙が嫉妬心を抱く大人の女性・祥子を演じるのは橋本マナミ。理沙が想いを寄せるインテリアコーディネート会社の同僚・信介役には俳優の若葉竜也。そして祥子の夫・洋次郎役には、劇団の活動以外にもドラマ、映画とさまざまなステージで活躍している市川しんぺーを配役。果たして理沙と信介の恋の行方はどうなるのか?

 脚本は、演劇集団Z-Lionに参加し、脚本・演出も手掛ける粟島瑞丸氏が担当。札幌国際短編映画祭最優秀国内作品賞ほか7つの映画祭で受賞した『forgive』(2011年)や、シンガーソングライター・片平里菜の楽曲を本人主演で映画化した『最高の仕打ち』(17年)などの映画監督・川村清人氏が脚本と演出を手掛ける。アートディレクターとして、あきやまなおこ氏と、イラストレーターのSHOGO SEKINEが参加。ポスターやチラシ、オープニングムービー等で作品を盛り上げる。主題歌は4人組バンドShiggy Jr.の書き下ろしによる「誘惑のパーティー」。

 10月28日より1週間限定で東京・新宿のK’s cinemaで劇場公開されることが決定しており、その後、劇場版とは違った結末のドラマをフジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmartで11月19日より5週にわたって放送(毎週日曜 後11:30、1話=30分、全5話)。

関連記事(外部サイト)