原幹恵、ラスト写真集はグラビア12年の集大成「何も着けず、開放的な気持ちで撮りました」

原幹恵、ラスト写真集はグラビア12年の集大成「何も着けず、開放的な気持ちで撮りました」

ラスト写真集『my treasure』(ワニブックス)の発売記念イベントを行なった原幹恵(C)Deview

 グラビアアイドルの原幹恵が11日、ラスト写真集『my treasure』(ワニブックス)の発売記念イベントを、新宿ブックファーストで開催した。

 今年7月に30歳を迎えた原は、今作をもってグラビア卒業を宣言。「芸歴14年目、グラビア活動は12年になります。このままグラビアを続けてもいいかな…と思いつつ、30歳という区切りの良い年にけじめをつけたいと思って、この作品をラストにしました」と改めて想いを語った原。

 それだけに撮影が始まる前から、様々な想いが去来したという。「スタッフさんとたくさん話して、衣装や撮影場所も決めました。その間に、12年前の何もできなかった自分のこと、支えてくれたファンの方々、スタッフのことを思いながら、今までの集大成だな、この12年間は宝物だなって思って、このタイトルをつけさせていただきました」と語る。

 写真集は今年5月にグアムとパラオで撮影。お気に入りとして挙げた「泥まみれ」のショットは、パラオのミルキーウェイという海で撮影された。「ここは海なのか?と思うぐらい不思議な、ミルクっぽい水色をしていて。その綺麗さに感動しました」と振り返る。そして「その泥はお肌がきれいになると聞いたので、スタイリストさんと一緒に、彫刻のようになるまで塗らせてもらいました。でも終わって数日経ってから、ありえないほどの湿疹が出てしまって。私には合わなかったみたいです」と苦笑した。

 ラスト写真集とあって、「露出も頑張った」と自信を見せる。特に表紙のカットが印象的だが「これは初日の第一カットだったんですが、水着をどんどん取っていって撮影しました。それはそうやって撮ろうと計算したのではなく、風と、太陽の光とその場の雰囲気でできたものです」と撮影の経緯を語る。

 またパラオロケで「人一人居ない場所で解放感があったので、すっぽんぽんで撮りました」というカットも紹介。「撮影中に一人で遊ぶことはないんですが、このときは休憩時間に、誰もいないなかで、何も着けずに泳いでいました。そこにカメラマンさんがやって来て、遊びながら撮った写真なんです」と笑顔。「12年も経つと、自然体でこのなかに存在していられるようになった」と本人も改めて感じる、まさにグラビアの集大成といえる一冊が出来上がった。

 グラビアを卒業した後は「引退するとかでは全くなくて、お仕事は続けていきたいと思っています」とキッパリ。「女優や、バラエティのお仕事を増やしていきたいし、自分の下着のブランドを出したいという夢もあります」と語る。また女優としては「人間じゃない役を演じてみたいですね。宇宙人とか」と笑顔で語った。

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