元乃木坂46・深川麻衣、映画初主演「すごく大切な作品になりました」

元乃木坂46・深川麻衣、映画初主演「すごく大切な作品になりました」

映画『パンとバスと2度目のハツコイ』に主演する深川麻衣 (C)2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会

 女優で元乃木坂46の深川麻衣(26)が、『パンとバスと2度目のハツコイ』(2018年2月17日公開)で映画初出演にして初主演を飾ることが22日、わかった。独自の結婚観を持つ“恋愛こじらせ女子”を演じ、三代目 J Soul Brothersの山下健二郎(32)が共演。『第30回東京国際映画祭』(10月25日〜11月3日開催)に特別招待作品として出品することが決定しており、映画祭期間中にワールドプレミア上映が行われる。

 物語は、「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」という独自の結婚観を持ち、パン屋で働く市井ふみ(深川)が、中学時代の初恋相手・湯浅たもつ(山下)と偶然再会したところから始まる。

 初の映画撮影を経験した深川は「自分の中でもすごく大切な作品になりました」と思い入れの強さを明かし、「1人でも多く、たくさんの方の元へこの映画が届いたらうれしいです!」と呼びかけた。

 山下は、作品の見どころを「全く異なる恋愛観を持つ2人の人間模様です。モヤモヤした感じ、ホッコリできる場面などがあり、いろいろと想像をかきたてられる作品となっています」とアピールした。

 監督・脚本を手掛けるのは、映画『サッドティー』『知らない、ふたり』などで知られ、乃木坂46の個人PVなどを手がけてきた今泉力哉監督。「深川さんはもちろん乃木坂の頃から知っていて、その穏やかさ、真面目そうなところ、気を遣いすぎそうなところなどが(どれもイメージですが)ふみにぴったりだったと思います。山下さんにも同じことを感じました。すごく誠実で実直でどこかチャーミング。たもつそのものだったと思います。ご一緒できて楽しかったです」とコメントを寄せた。

 主題歌は、昨年4月にデビューし、月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ)に大物女性シンガー・シェリル役に抜てきされたことでも注目を集めたLeola(レオラ)が担当。映画制作段階から今泉監督とディスカッションを行い、書き下ろされた「Puzzle」が、映画本編のエンディングにそっと寄り添う。

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