ドラマ『セトウツミ』ビジュアル公開 高杉真宙&葉山奨之が原作そっくり制服姿

ドラマ『セトウツミ』ビジュアル公開 高杉真宙&葉山奨之が原作そっくり制服姿

公開された高杉真宙(左)と葉山奨之のドラマ『セトウツミ』ビジュアル (C)此元和津也(秋田書店)/「セトウツミ」製作委員会

 俳優の高杉真宙(21)と葉山奨之(21)がW主演する10月13日スタートのテレビ東京系ドラマ25『セトウツミ』(毎週金曜 深0:52)のビジュアルが25日、公開された。高校生がただしゃべるだけ、シーンも変わらず動きがない会話劇の原作そっくりなビジュアルに仕上がった。

 『別冊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載中の此元和津也氏の同名漫画をドラマ化。メガネをかけ寡黙でクールな高校2年生・内海想(うつみ・そう)と、元サッカー部でお調子者の瀬戸小吉(せと・しょうきち)の2人が、放課後に川辺で時間つぶしたのためだけに会話をしている姿を描いたクスッと笑える青春物語。高杉が内海、葉山が瀬戸を演じる。2016年には池松壮亮(内海)&菅田将暉(瀬戸)で映画化され、話題となった。

 公開されたのは、高杉、葉山、そして瀬戸と内海の同級生で学園のマドンナ、瀬戸から好かれているが本人は内海のことが好きな黒髪美人の樫村一期(かしむら・いちご)役・清原果耶のビジュアル。あわせて映画化の際には登場しなかった「田中君」「ハツ美ちゃん」のキャストも追加発表された。瀬戸と内海の同級生で左右対称の名前とセンター分けの髪型から“公平そう”という理由で2人の対決の審判をつとめる田中真二を演じるのは森永悠希(21)。10歳で演じた映画『しゃべれども しゃべれども』の村林優役で知られる森永は「田中真二は個性的なキャラクターなので、どういう感じがいいのだろうと日々考えています。左右対称が一つの特徴ですが、髪以外にも、左右対称にしてもらっている部分があります(笑)」とコメントした。

 瀬戸に告白してきた高校一年生で瀬戸の前だと緊張して上手く喋れず「うっつみん(内海)」ごしに話しかけ、それ以外の相手に対しては、饒舌かつ毒舌なハツ美は片山友希(21)が演じる。NHKドラマ『ちかえもん』『べっぴんさん』などに出演する片山は「原作を初めて読んだ時、ハツ美が出て来た瞬間に「なんだこいつ! めっちゃ面白い!」と思い、前髪を切ってオーディションに挑みました。受かったと聞いた時は本当にうれしかったです」とし「瀬戸のことが好きで、恥ずかしくて喋れない乙女な部分も、瀬戸以外の人の前ではズバズバ言う饒舌で洞察力が半端ない部分も、全部全部前髪も含めて、愛おしいです」と役への愛を語った。

 さらに一部の熱烈ファン向けに、河原で出会った野良ネコのビジュアルも解禁となった。みーこという名前のスコティッシュフォールドでこれまで『キリンビール』『朝日新聞』のCMや映画『3月のライオン』などに出演している。撮影中の写真では大女優さながらに大きな階段でさっそうとした身のこなしを披露している。

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