クミコ、クリス松村とトークイベント 17年ぶりアルバムのアナログ発売記念

クミコ、クリス松村とトークイベント 17年ぶりアルバムのアナログ発売記念

漫画家・近藤ようこ氏が描き下ろした「クミコ with 風街レビュー」のアルバム『デラシネ deracine』アナログ盤ジャケット

 歌手・クミコが作詞家・松本隆氏とタッグを組んだプロジェクト、クミコ with 風街レビューのニューアルバム『デラシネ deracine』(9月27日発売)のアナログ盤が“レコードの日”の11月3日に発売される。これを記念し、前日2日に東京・二子玉川でクミコ、松本氏に加えタレントのクリス松村が出演するトークショー&サイン会の開催が決定した。

 クミコのデビュー35周年を記念した17年ぶりのオリジナルアルバムとなる同作は、全10曲の収録曲すべての作詞を松本氏が、編曲は冨田恵一氏が担当。作曲はつんく♂、秦基博、七尾旅人、吉澤嘉代子、亀田誠治氏らが手がけている。イベント当日は、約2万枚のアナログレコードやCDを所有し“歌謡曲マニア”として知られる松村が登壇し、クミコの新作と松本氏の詞の魅力を熱く語る。

 松村はコメントを寄せ「松本隆さんの詞と出逢って40年以上経ちますが、常に心の琴線にふれる詞を書き続けてくださっています。最初は、自分がまだ知らない世界。憧れの世界…そんな感じでした。体験したこともないのになぜかノスタルジーな世界に引き込まれていく不思議もありました。松本さんの作品で表現、感情の表しかたをたくさん学んだ気がします」と松本氏の作品へ思い入れを明かす。

 また「これは、メロディー、サウンドとともにクミコさんの歌声だからこそだと思います。時の流れを感じながら、クミコさんの歌声にのって松本さんの描かれる文字のひとつひとつがスーッと体に入ってくる不思議な感覚。歳を重ねてわかる生きることの素晴らしさも感じました」とクミコの新作も絶賛している。

 イベントは11月2日、二子玉川蔦屋家電 2Fラウンジスペースで午後7時より開始。二子玉川蔦屋家電の店頭か、同店のオンラインショッピングサイト(https://store.shopping.yahoo.co.jp/ftk-tsutayaelectrics/mmuscocp40092.html)でCD『デラシネ deracine』を購入すると参加できる。サイン会はクミコと松本氏のみの参加。

■『デラシネ d?racin?』リリース記念 トーク&サイン会
イベント詳細:http://columbia.jp/kumiko/info.html#1102

関連記事(外部サイト)