バカリズム、ミュージシャンへの嫉妬心を告白「劣等感がある」

バカリズム、ミュージシャンへの嫉妬心を告白「劣等感がある」

日本テレビ『バズリズム02』初回収録後囲み取材に出席したバカリズム (C)ORICON NewS inc.

 お笑い芸人のバカリズムが、10月6日からスタートの日本テレビ系音楽番組『バズリズム02』(毎週金曜 深0 :59)の初回収録後、ミュージックサポーターのマギーとともに会見に参加。番組開始から2年半が経ち、小沢健二、星野源、福山雅治や自身が大ファンだったというコーネリアスなど、さまざまなアーティストらとMCとして交流を図ってきたバカリズム。独特のセンスで芸人としても脚本家としても絶好調だが「ミュージシャンの方たちへの劣等感がある」と本音をのぞかせた。

 番組開始以前から「別ジャンルではあるけど同じステージでパフォーマンスするものとして嫉妬心というか音楽って強いなと思う」という想いを抱いていたというバカリズムは「音楽は曲をつくってそれを数重ねて聴いてもらえば聴いてもらうほど好きになるけど、お笑いって最初がピーク。そこからは慣れて面白さが薄れていく。ライブ映像をみても気持ちいいだろうな、って思う。お客さんがワァ〜ってなるのってお笑いだと、笑い声以外は邪魔になる。でも音楽は盛り上がれば盛り上がるほどいい」と音楽ならではの強みを熱弁。

 「どうやったら音楽に勝てるかが永遠のテーマ」と語る一方でいきものがかりの水野良樹との音楽ユニット・ミズノリズムを結成し水野が作曲、バカリズムが作詞した楽曲「白が人気」も30日から配信される。「音楽という枠のなかでお笑いをやるみたいな感覚」だといい「それで盛り上がりつつも、歌詞でクスッときてもらえたらうれしいですね」と新たな試みに自信をみせた。

 このたびリニューアルされた同番組では、ゲストの本筋である“音楽性”“アーティスト性”に迫りつつも、普段はみせないアーティストの“じゃない方”いわゆる“B面”も浮き彫りにしていく。

 バカリズムは「その人の音楽性を別角度から見れるのが『02』の良さ」とみどころを語り、マギーは「あえて“B面”というカタチで話を聞くので、ファンの方もそうでもない方もアーティストさんのほかの番組では見れない意外性やプライベートな部分もたくさん見れるんじゃないかな」と期待を寄せていた。

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