ビートたけし初の恋愛小説が好スタート 文芸・小説部門TOP3入り

ビートたけし初の恋愛小説が好スタート 文芸・小説部門TOP3入り

ビートたけしが出版した恋愛小説『アナロク?』(新潮社)

 タレントのビートたけし(70)初の恋愛小説『アナログ』(新潮社/9月22日発売)が、週間売上1.2万部を売り上げ、10/2付オリコン週間“本”ランキング総合部門にあたるBOOK(総合)部門の文芸(小説)ジャンルで3位にランクイン(総合部門12位)。東野圭吾氏の『マスカレード・ナイト』(9月15日発売)、伊坂幸太郎氏の『ホワイトラビット』(9月22日発売)に次いでTOP3入りとなる好スタートを切った。

 本作は、すべてがデジタル化された社会で、連絡先も素性も知らない者同士が互いに“会いたいと思う気持ち”を大切に深め合っていく、アナログな恋愛を描いた作品。『たけしくん、ハイ!』(太田出版/新潮文庫)など著書を多数もつたけしだが、自身初の恋愛小説について「人生で一度だけ、こんな恋がしたいと思った」と語っている。

 なお、北野武監督としては10月7日から映画『アウトレイジ 最終章』が前作から5年ぶりに公開。また11月23日に公開される映画『火花』では、ダブル主演の菅田将暉と桐谷健太がビートたけし氏作詞・作曲の「浅草キッド」を主題歌でカバーすることが決定。主演の2人もその歌詞の内容に「勇気が出る」とコメントしており、小説・映画・音楽と同氏の多彩な才能が各方面で注目されている。

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