黒柳徹子、大腿骨骨折も1ヶ月で歩けるまで回復 車いすで舞台の理由は「用心して」

黒柳徹子、大腿骨骨折も1ヶ月で歩けるまで回復 車いすで舞台の理由は「用心して」

舞台『想い出のカルテット』のフォトコールに参加した黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.

 女優の黒柳徹子(84)が28日、東京・EXシアター六本木であす29日から始まる舞台『想い出のカルテット』のフォトコール&囲み取材に参加。きょう、1ヶ月前に足を骨折し手術を受けていたことを自身のインスタグラムで明かしているが、すでに歩けるようにまで回復していることを明かした。

 関係者によると8月末に大腿骨を骨折。もともと腰が悪い設定の役で車いすに変更しても問題ないことから、車いすでの出演となった。囲み取材で報道陣から骨折を心配されると徹子は「ちょっと大腿骨を骨折しまして」と苦笑い。骨折の原因を問われると「年を取っているからって言わせたいの」とジョークを飛ばして笑わせた。すでに歩けるまで回復したが、念のために車いすで舞台に挑戦しているという。「どこでつんのめるかわからないので用心して。皆さんも安心して見ていられるでしょう」と説明した。

 徹子といえばジャイアント馬場さんから「寝る前にヒンズースクワットを50回すれば100歳まで舞台に出られる」とアドバイスされ、続けていた。骨折の影響で現在は休んでいるというが「骨折れるなんてことになるなんてねぇ。思ってももなかった」と笑っていた。

 「私の大好きな芝居なので楽しみにしています」と笑顔で意気込み、「車いす乗っていますけど大丈夫です」と万全をアピール。脅威の回復ぶりで舞台に挑む。

 この日、徹子はインスタを更新して役衣装で車いすに腰掛けた写真をアップ。「みなさんに、ご報告があります。実は、私、1ヶ月前に足を骨折してしまい、手術を受けました。今回の『想い出のカルテット』は、車いすを使って演じさせていただきます」と伝えた。

 医者から許可をもらい手術からわずか10日でテレビや芝居の稽古にも復帰したと明かし「足の経過は、順調で、骨が完全につくまでは、車いすを使っての生活になりますが、相変わらずの食欲とともに、毎日リハビリに励んでおります」と元気な様子をつづっている。

 会見前に発表した理由については「私の骨折のことが、いきなりニュースとして報道されたら、皆さんが驚かれるかもしれないので、お伝えしていた方がいいのかなぁ?と思いました」と説明。「とにかく、私は、元気です。くれぐれも、ご心配なさらないでください」と呼びかけていた。

 同舞台は笑いと元気を届ける「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」の第31弾。今回は2011年、14年に上演した『思い出のカルテット〜もう一度唄わせて〜』の再演となる。英国の脚本家のロナルド・ハーウッドの傑作戯曲で映画化もされた作品。29日から10月15日まで同所で、10月17、18日は大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。団時朗、鶴田忍、茅島成美も参加した。

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