松岡充×劇団鹿殺し・丸尾丸一郎によるユニット公演 舞台『不届者』が開幕

松岡充×劇団鹿殺し・丸尾丸一郎によるユニット公演 舞台『不届者』が開幕

OFFICE SHIKA PRODUCE VOL.M『不届者』ゲネプロより。撮影/小松陽祐

 松岡充が主演を務める、OFFICE SHIKA PRODUCE VOL.M『不届者』が27日、天王洲 銀河劇場にて開幕。初日公演に先駆けて、公開ゲネプロが行われた。

 歌手・Coccoが初舞台&主演をつとめた『ジルゼの事情』、孤高のアーティスト・鳥肌実を迎えてのホラー劇『山犬』、奥菜恵 主演によるラジオドラマの舞台化『親愛ならざる人へ』など、これまでに数々の話題作を発表してきた『OFFICE SHIKA PRODUCE』。

 そして今回、俳優として15年のキャリアを持ち、音楽界を今も尚、牽引し続ける松岡充(SOPHIA/MICHAEL)と、乃木坂46主演舞台や朝井リョウ原作 舞台『何者』の演出、秋元康プロデュース劇団の脚本・演出、TVドラマ『下北沢ダイハード』の脚本と、話題作に次々と起用され演劇界を牽引する丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が結成した、新しいユニット『VOL.M』が始動。

 その第1弾プロジェクトとして、“前代未聞”をテーマに掲げた 舞台『不届者』を上演。主演の松岡が「徳川吉宗』を演じ、その生涯を新しい視点で、丸尾が枠にとらわれない演出で描く。さらに、人間の心の闇が投影された「保険金詐欺」が、徳川吉宗を軸とした欲と陰謀にまみれた不穏な暗殺劇と絡み合い、「江戸」と「平成」、二つの時代を自在に行き交い、時空を超えた不届者たちによる不届きな世界が展開されていく。

 出演者には、ミュージカル『刀剣乱舞』など人気作品で活躍する荒木宏文、『破壊ランナー』で主演を務めたほか、自らが脚本・演出・出演するプロジェクト「エン*ゲキ」を立ち上げた池田純矢、そして大河ドラマから『デジモン』『HEADS UP!』まで活躍の場をさらに広げるオレノグラフィティなど、個性豊かな実力派が集結。

 OFFICE SHIKA PRODUCE VOL.M『不届者』は、10月1日(日)まで天王洲 銀河劇場にて上演。その後、大阪公演が10月13日(金)〜15日(日)までサンケイホールブリーゼにて上演される。なお、同公演のDVD化が決定(公式サイトにて予約開始)。

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