小倉優子、7年ぶりドラマ出演で“悩める妻”役「すごい役がきた」

小倉優子、7年ぶりドラマ出演で“悩める妻”役「すごい役がきた」

フジテレビ新ドラマ『刑事ゆがみ』の第1話に小倉優子のゲスト出演が決定 (C)フジテレビ

 タレントの小倉優子(33)が10月12日開始のフジテレビ系『刑事ゆがみ』(毎週木曜 後10:00)第1話にゲスト出演することが明らかになった。約7年ぶりとなるドラマ出演で小倉が演じるのは、痴漢事件で逮捕されたサラリーマンの妻。私生活にも重なるような“悩める妻”役に小倉は「正直、すごい役がきたなと思いました(笑)」と驚きを語っている。

 ドラマは井浦秀夫氏による漫画(ビッグコミックオリジナルで連載中)が原作。先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ、浅野忠信)と、成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお、神木隆之介)のバディが事件を解決していく物語。

 小倉が演じるのは、1話で事件の被害者になる女子大生が、亡くなる1週間ほど前に電車内で痴漢事件にあい、その容疑者となるサラリーマン沢谷勝己の妻・薫子(かおるこ)。2人の子どもとマイホーム、優しく理解のある夫…理想の家庭のように見えても夫は内心、仕事と家庭両方にストレスを抱えている。その挙句、夫は女子大生への痴漢容疑をかけられてしまい、薫子は苦悩する。

 小倉がドラマに出演するのは2010年のTBS系『新参者』以来。久しぶりのドラマを「セリフのスピード、言葉の語尾の言い方、どういう気持ちでこのセリフを話しているのかな? と考えるところが、バラエティーとは違って楽しいけど改めてとても難しかったです」と振り返った。

 自身の私生活にも通じそうな役どころへの挑戦には「正直、すごい役がきたなと思いました(笑)。演じながら、今までの自分の生活を振り返って、“そうだよなー”と納得したり、改めていろいろなことに気づかされました」と思うところも多かった様子。「もしかして今まで自分の理想を相手に押しつけすぎてしまっていたのかもしれないと反省しちゃいました。このドラマで自分を見つめ直せたので、すごい運命だなと感じました」と語っている。

 小倉はヘアメイクアーティスト・菊地勲氏と2011年10月に結婚。2人の男の子をもうけたが、昨年8月に菊地氏の不倫が発覚し今年3月に離婚している。

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