新井浩文『ドラクエ』愛炸裂 「ぱふぱふ」の真意を生みの親・堀井氏に問う

新井浩文『ドラクエ』愛炸裂 「ぱふぱふ」の真意を生みの親・堀井氏に問う

“ぱふぱふ”について聞いた新井浩文(右)と堀井雄二氏 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の新井浩文(38)が29日、東京・ ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の11作目となる『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のネタバレイトショーに参戦。自身のSNSでドラクエ愛をつづるほど大のドラクエファンの新井は、シリーズの生みの親でもあるゲームデザイナー・堀井雄二氏(63)ら開発者チームを前に“ドラクエ愛”を爆破させた。

 同ゲームが今年7月29日に発売してちょうど2ヶ月経ったこの日、370名の熱狂的なドラクエファンを前に「XI」の核となる開発者が集結すると、新井は客席最前列で観客に紛れて熱心トークを傍聴。特定の敵を倒すまでの手数を競うゲームに、開発者チームの助っ人として登場すると、「スペシャルゲストとして呼んでもらったんですけど、なんで呼ばれたか分かんないんすよ。山田孝之くんの方が良かったと思う」と謙遜して笑わせた。

 しかし、ドラクエは「II」から始め、歴代のシリーズをプレイしてきた“ガチファン”の新井は、いざプレイをすると開発チームも舌を巻くほどの戦術で対戦者を圧倒し、ディレクターの内川毅氏から「やり込んでますね」と絶賛された。

 ヘビーユーザーぶりを証明した新井は、堀井氏に「ぱふぱふって正式にはどういうことですか?」とプレイヤーをドキドキさせる謎の行為について果敢に問うと、堀井氏は「Iの時のぱふぱふって、オチはなくて本当のぱふぱふだった。ドラゴンボールのあのぱふぱふ」と31年間プレイヤーの間で謎にされてきた疑問に一石を投じる回答を引き出した。

 その後も新井は、もっと好きなドラクエキャラクターを「IV」のライアン、「V」でプレイヤー間で分かれる2人の花嫁については「ビアンカ」と即答するなど、集まったドラクエファンを沸かせ、「普段映画ってものづくりやってるんですけど、技術・経験・才能って全部必要なんですけど、行き着くところは人柄だと思ってる。今回、大好きなドラクエを作っている人たちがとってもすてきな人柄で本当に光栄でした」と感激しきりだった。

 これまでのドラクエの歴史で、初の映画館でのイベントを行った堀井氏は「31年で集大成というか、いろんな想いをやってもらえることがうれしいし、『過ぎ去りし時を求めて』ってタイトル通り、やってる内にいろんなこと思い出してくれてる人も多いと思う」と感慨深げ。そして「これだけ愛されてるのは、過去にやったドラゴンクエストの物語だけじゃなくて、思い出も一緒にあるから愛されていると思う。きょうのイベントも皆さんの思い出となって、また新たな伝説ができると思います」と感無量の様子で、去り際にもファンと熱い握手を交わすなど、充実した表情を浮かべていた。

 イベントにはそのほか、「XI」のプロデューサー齊藤陽介氏、PS4版プロデューサー・岡本北斗氏、3DS版プロデューサー・横田賢人氏が出席。MCをタレントの椿彩奈(33)が務めた。

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