『ジャルやるっ!』7年の歴史に幕 最終回は生放送

『ジャルやるっ!』7年の歴史に幕 最終回は生放送

9月29日深夜放送、『ジャルやるっ!最終回!大感謝の生放送コントSP 7年間ありがとうございました』(C)関西テレビ

 お笑いコンビ・ジャルジャルの冠番組、関西テレビ『ジャルやるっ!』が29日(深0:55〜1:25※関西ローカル)に最終回を迎える。2010年10月にスタートし、ジャルジャルの2人が街中を暴れまわって人々の素顔をあぶり出すバラエティー。最終回は「生放送コントSP」と題し、30分の番組放送時間内で、4本のスタジオコントとVTRコントを放送予定。生放送でコントを何本も見せるのはジャルジャル“史上初”となる。

 最終回に向けて、福徳秀介は「生放送は『ジャルやるっ!』でも何度かやってます。で、“コントSP”も何度かやってますが、“コントの生放送”というのが初めてで、しかも、コントは1本だけじゃない。ジャルジャルが、生放送で、何本もネタをするのは初めてなんで、そこは自分としても楽しみですね。もちろん視聴者の皆さんにも、『ジャルやるっ!』をいつも見てくれた人たちには特に、期待していただきたいところですよね」。

 後藤淳平も「生放送ということで、ネタによってはポロリの可能性が…(笑)。それは“お楽しみ”ってことで!」と、呼びかけていた。

 放送開始以来、携帯電話の留守番電話に残されたメッセージだけを頼りに飲食店を探し出す「留守電ぐるナビ」や、子どもの頃のように母親に髪を切ってもらい親子の絆を取り戻してもらうハートフル企画「バーバーおかん」、15年4月に後藤の父が大阪府吹田市長に当選した後、後藤が“ジャル市市長”に扮し街を練り歩く「超えろ。後藤市長」など、数々の名物企画で話題を生んだ。

 福徳はロケ中のノリで当時中学3年生の男の子とメールアドレスを交換することになり、実は今でもメールのやり取りをしている秘話を明かし、「視聴者の皆さんのおかげで、7年間番組を続けてこられたと、心の底から思っております!」と、感謝。

 後藤は「“ライフワーク”“体の一部”“実家”のような番組なっていた。そういう番組が終わるということは、“実家を出て、一人暮らししなさいよ”と言われているということ。前向きに思っています」と、スタップアップを期した。

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